関連記事:
子宮頸がんワクチンの危険性
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
と言うことで、接種してもあまり効果が無く、逆に薬害の危険性のある子宮頸がんワクチンを、厚生労働省が公的補助による予防接種の政策を進めており、自治能力の無い自治体ではこれに追従することをしています。
もちろん、西平よしまさ現市長の阿久根市においても、厚生労働省の方針に追従する形です。
竹原前市長の個人の日記の記載の障がい者問題でバカ騒ぎし、竹原前市長のリコール運動を始めた西平よしまさ氏ですが、薬害による障がい者の発生を防ぐことには無関心なようです。
効果が期待できないワクチンであるため、定期検診が必要でなくなると言うものでは無いことは、医師としての常識のようです。
早い話が、効果が期待できず薬害の危険性のあるワクチンに公的補助をするより、子宮頸がんの定期検診に公的補助すべきと言う意見が医療従事者には多いと言うことなのですが、どうもワクチン推進派の方々は製薬会社の声にばかり耳を傾けているようですね。
(ノ_-;)ハア…
ちなみに良心的な医療従事者の側から、自宅でも子宮頸がんの検査ができる自己採取セットが開発されました。
子宮頸がんのウイルス検査 自宅で、ひとりで、できます : J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2011/08/23104736.html
子宮頸がんの原因になるパピローマウイルス検査が、従来の自己採取法で十分可能なことがわかった。自己採取法セットを検診機関や人間ドック、健保組合などに提供している子宮癌検診器具製造所(本社・名古屋市)が2011年6月に確認、このほど公表した。
1978年から同社が提供しているのは、臨床検査技師で名古屋公衆医学研究所理事長だった故・加藤勝也氏が開発した「加藤式自己擦過法器具」。女性が自分で器具を膣内に挿入し、ピストンを押すと、先端のスポンジ部分が子宮にあたって細胞を採取する。細胞固定液を加えて栓をし、検査センターに郵送する。受け取った検査センターは、顕微鏡でがん細胞の有無を調べる仕組みだ。医療機関のない地域や、多忙、検査嫌いの女性などに活用されている。
関連記事:
子宮頸ガン早期発見セット | 性病検査・エイズ検査ならGME医学研究所
http://www.gme.co.jp/shikyugan_hpv.html
国の政策だからと言っても、危険だと言うことが明らかであれば、子宮頸がんワクチンの公的補助に各自治体が反対しても良いはずです。
もちろん代案があるなら、それを国に示してそちらに公的補助を求めることも、地方自治の姿勢としては当たり前のことですね。
地方自治ができず、国の言いなりになってるような地方公務員が国家公務員と同じ給料をもらうってのもおかしな話です。
責任の軽いポストには、それなりの安い給料で良いはずです。
地方公務員が国家公務員と同じような給料をもらいたいなら、自分たちの責任で住民のための政策を考えろ!
国や県の政策がバカだと認識されるような状況なら、議を言え!
まぁ、「働かんで金くれ〜♪」の自治労系ドロボー公務員には、一生理解できないことかも知れませんね。
今日も、2chや山田議員のブログのコメント欄あたりで「俺たちはエリートだ!」と、議員の方々に口利き料を払って地元の役所・役場に入れていただいた方々の雄たけびが こだましそうな感じがいたします。
(^0^*オッホホ
ρ(・・。) クリックで情報の拡散にご協力ください。
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