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2013年6月30日日曜日

甑島近海で対馬海流を利用した海流発電は出来ないかな?



いま蘇る幣立神宮 対馬海流
http://heitate.blog37.fc2.com/blog-entry-1995.html
 黒潮は東シナ海の大陸棚にそって北上し、九州南部に流れ込む。そこで九州の西側沿岸の近くを流れる対馬海流と、東に流れる黒潮続流に分かれる。この最大流速は、時速七キロにもなる場合があり、この流れを利用して、イソラの大船は航行する予定である。

 この航路を航行する場合、最初にぶつかるのが甑島列島である。 
 現在、鹿児島県の串木野からフェリーで一時間半程度で着く場所にあり、北東から南西に連なる上甑島・中甑島・下甑島の三島で構成される。 
 新鮮な魚介の宝庫である。 
 「古事記」や日本書紀」によれば,南九州の隼人は海幸彦の子孫で,山幸彦との争いに敗れたため,山幸彦の子孫である大和朝廷の宮門を警護することになったといわれている。 
 八世紀の中ごろ,薩摩隼人・大隅隼人・阿多隼人などの小王と共に,甑隼人の小王麻比古(マヒコ)も,この小さい島から宮門警護のために僅かばかりの兵を率い,はるばる奈良の都まで上がって勤番し,その功績により,他の隼人の小王らと叙位されたという記事が残っている。
 全文は、リンク先を読んでいただくとしまして、甑島は対馬海流のぶつかる島であることをご理解いただければよろしいかと。

 けっこう昔から対馬海流を利用した航路は昔から使われていて、日本国内の交易に役だっていたようです。

 と言うことで、「甑島近海を流れる対馬海流を使って海流発電をすればどうだろう?」と考えたわけですな。

 甑島の近海に海流発電の発電機を設置して、それを甑島に新設した変電所に集め変圧し、海底ケーブルを使って川内原子力発電所のある寄田まで送電。

 そして、川内原子力発電所から延びている50万ボルトの送電施設で福岡などに送電する。

 そうしますと、せっかくつくった50万ボルトの送電施設を原発を再稼働させずとも有効に活用出来ると思うのですね。
 九州電力は既設の施設の有効活用になるし、薩摩川内市は原発関連の補助金は減るだろうが、甑島の振興にも役立つ。

 建設工事中は、薩摩川内市内の建設業なども仕事は増えるわけです。

 甑島の最寄りの港は川内港だけじゃなく、串木野や阿久根、長島などもありますから、そちら経済の振興にも役立つでしょうね。


 はっきり言って、危険な原発を再稼働させて、原発関係の補助金もらうより良い政策だと思うのですがね。


 パックインジャーナルの黒潮発電の回の動画がYoutubeに揃っていました。

 けっこう探すの面倒なので、下にまとめておきますね。
 (^_^;)









 自分だけ得したいなどと、考えなければ色んなアイディアが出てくるものなんですが、どうも公共事業や公務員の皆様ほど、公益を考えることが出来ないようで。

 伊藤知事や西平良将(現)阿久根市長みたいな政治家と、そのとりまきには、皆が豊になることを考えることは無理でしょうね。

 公益を考えられない連中の言いなりなんですから。


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2013年3月31日日曜日

「おれんじ食堂」は素晴らしい観光列車だが...


肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂」ORANGE RESTAURANT EXPRESS


 肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」が開業したことで色々と報道されておりますが、産経新聞に特集が組まれていますので紹介いたしましょう。

【「おれんじ食堂」乗車ルポ(上)】弱小ローカル鉄道が… 第一人者も驚いた「食堂専用列車」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130330/trd13033007010004-n1.htm

【「おれんじ食堂」試乗ルポ(下)】贅沢な昼御膳 車窓に広がる絶景 ゆったり揺れるカーブ区間+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130330/trd13033012000006-n1.htm

 鹿児島県や鹿児島市が出資した第3セクターのサンロイヤルホテルを再建された古木社長らしく、話題性のあるサービスを考えられたものです。

 産経新聞の記事にも、その企画の素晴らしさが紹介されています。

 ただ、古木社長の考え方としては、肥薩おれんじ鉄道全線を利用しての沿線の風景と、沿線の食材を活かした料理を楽しむツアーのための列車ですから、阿久根市の観光の活性化にはそのままではつながらないと言うことも産経新聞の記事を読めばわかると思います。

 「おれんじ食堂」は八代駅から川内駅までの途中の駅の区間での利用も可能ですが、基本的に八代駅から川内駅の区間、または新水俣駅や出水駅などの新幹線の停車する駅からの利用でないと「おれんじ食堂」のサービスをあまり楽しめないのですな。

 ゆえに、阿久根駅で降りる観光客はまずいないでしょうし、阿久根駅から乗り込む観光客もまずいないでしょう。

 阿久根市が「おれんじ食堂」の観光戦略に便乗しようと、肥薩おれんじ鉄道に無理を言って停車時間を5分から15分に延長したところで、阿久根駅周辺など観る暇も無いし、阿久根駅で下車したら、牛ノ浜駅から薩摩高城駅までのメダマとなる区間を楽しめないわけですからね。
 「おれんじ食堂」の利用客がその沿線の風景に感動して、ゆっくり普通列車でもう一度楽しんでみようと言うことになれば、阿久根市の観光にもつながることにもなるでしょうが、「おれんじ食堂」から見えないところの阿久根駅周辺を20億円以上もかけて整備したところで、それに見合った効果は無いと考えるのが普通でしょうね。
 阿久根市のデタラメとも言える阿久根駅周辺整備計画の失敗を、「おれんじ食堂」のせいにでもされた日には肥薩おれんじ鉄道に迷惑な話ですから、あらかじめ釘をさしておきますわ。


 では、どうすれば「おれんじ食堂」の観光客だけでなく、肥薩おれんじ鉄道の利用者を阿久根市の観光に誘導するかと考えますと、地道な情報発信がまずは大事でしょうね。

 「おれんじ食堂」から見えないところの阿久根市の海岸線の美しい風景を、乗客やツアー会社に知らしめることですな。

Panoramio - Photos by さつま通信 > City.Akune
http://www.panoramio.com/user/4476882/tags/City.Akune

 パンフレットやリーフレットを配布するなどのありきたりの方法もありますが、武雄市のようにスマートフォンのアプリで情報発信するようにすれば、乗客の車内での暇つぶしにもなりますし、事前に観光客やツアー会社が見どころをチェック出来るわけです。


 後は意外性が大事ですね。

 清田先生みたいに絵が好きで、日当程度の予算で、そして人の目を止めるウォールアートを描けるアーティストが、阿久根市の駅全てにトリッキーなウォールアートで駅を飾ってくれれば、「おれんじ食堂」が停車しない駅にも観光客が降車したくなりますわ。

こう言うのも沿線アートに使えます。
 沿線の無機質な壁などにも、ところどころにウォールアートを描いておけば、話のタネにもなりますし、見逃したアートがあればチェックしたい気持ちにもなるでしょう。

 もちろん、これらのことはマイカーやバスツアーの観光客にも使える観光戦略です。


 阿久根市のほうでは、高速道路の観光客などのことを議会で指摘されれば、阿久根駅をその件についても観光の拠点としたいなどとアホな言い訳をしていたりしますが、はなからな~んも考えてなかったのでしょうね。


 西平良将現市長のもとでの阿久根市の観光戦略は、箱物つくるだけのことで、20億円もの予算に見合った成果は出せないように思いますね。

 だいたい、観光客に楽しんでもらおうと言う発想が「阿久根駅周辺整備計画」に見当たらないわけですから、次の選挙のために予算をバラマキたいだけとちゃいまっか?


 やる気の無いコジキみたいな仕事ぶりですわ。


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2013年2月24日日曜日

さつま町の屋地商店街はアーケード撤去中です

 さつま町の屋地商店街はアーケードを撤去中です。


 最初に虎居町の商店街から撤去が始まって、順々に撤去していっているようです。



 アーケードを撤去しますと、アーケードについていた照明を取り付ける場所が無くなりますので、アーケードの歩道の奥の側の支柱だけを残して、それに街灯をとりつけてあります。

 少ない予算で工事が出来るように、担当者も知恵を絞ったのでしょうね。
 (^_^;)

 新しく街灯のポールを設置するのも金がかかりますから、当面のあいだはこれでと言うことでしょうが、けっこう良い仕事をされています。

 できれば、これを、


 さつま町の特産品の竹の柱にしたいところですが、マスキングとスプレーで、けっこう簡単に、しかも安く出来そうな感じもいたします。

 清田先生に相談してみながら、何とかやってみたいと思います。

 やりかたが出来れば、さつま町役場に提案したいですね。
 (^_^;)

 けっこう、さつま町の観光に役立つように思いますんで。

 おそらく担当者のほうでも考えてるとは思いますが、道路側の支柱についてる。これも街灯のほうにつけていただきたいところです。


 これ、祭日に、さつま町の商店街が国旗をたてるのに使っているものですが、さつま町の商店街には祭日に国旗がずらりと並んで見事なものでして、それを継続していただきたいのですな。


 ご参考までに、こちらはアーケードが残ってる側の写真です。



 雨が降った時の買い物などには、アーケードがあったほうが便利ではあるのですが、昔みたいにバスで商店街に買い物に来るような時代では無くなりまして、皆がクルマで買い物に来るような時代です。

 目的のお店にしか行かないような時代になったこともありまして、駐車場さえ整備されていれば、そうアーケードは必要なものでは無いのでしょうね。

 駐車場が無い場合でも、ちょっと停車すればすむような用事の場合は、アーケードの支柱が無いだけ路肩が有効に使えますので、かえって便利な場合があります。


 出水市の商店街も早いうちにアーケードが撤去されましたが、そう言う事情もあってアーケードの新設はされなかったのかと思います。

 アーケードを撤去した直後は、アーケードで隠れていたボロいところが見えたりして最初のうちはみすぼらしいですが、営業しているお店などはだんだんと補修されその街の風景として定着していっているように思います。

 しばし、休憩。


 さて、お待ちかねの阿久根市政の話になります。(^_^;)

 阿久根駅周辺整備計画ですが、アーケードが必要か不必要かの議論もなされないうちに、金のかかるアーケードの改修が盛り込まれています。

 阿久根市の職員が考えた企画なのか、業者に考えさせた企画か存じませんが、市の財政など気にしない大盤振る舞いな計画と言えましょう。

 ろくに議論もしないうちに企画書をつくって、その企画がまともな事業であるかのように見せるパフォーマンスもたいしたものです。


ボンタンが阿久根駅でお出迎え | 鹿児島のニュース | 373news.com
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=46568
植栽されたかんきつ類の根に土を掛ける出席者=阿久根市の阿久根駅

 特産のボンタンが列車をお出迎え-。阿久根市の肥薩おれんじ鉄道阿久根駅のホームに市の木ボンタンなどかんきつ類が植えられ、18日、植栽式があった。ホームの上には袋入りのボンタンがつり下げられており、植栽とともに乗客らの目を楽しませている。 
ボンタンがつり下げられた阿久根駅の改札。奥が植樹されたかんきつ類
  社名の由来であるかんきつ産地をアピールしようと、県北薩地域振興局が植えた。式には西平良将市長や県議会の同鉄道活性化議員連盟メンバーら約50人が出席。駅の魅力アップを祝った。 
 前田哲志局長は「地元でもおれんじ鉄道のイメージアップを図ってもらい、マイレールとして愛されることを願う」とあいさつ。 
 同鉄道の古木圭介社長は、3月から運行する観光列車「おれんじ食堂」を紹介し、「阿久根の停車時間を長くし、駅でマルシェ(市場)を開く予定。地元と一緒に発展していきたい」と述べた。

 ちなみに、県議会の肥薩おれんじ鉄道活性化議員連盟ですが、ネット上では何の活動もしておらず、このイベントの直前になって、どこぞの県議が、この模様をTwitterで伝えただけのことです。

 せめて、職労アカウントの連中ぐらいRTしてやれよ。
 (´;ω;`)ウッ…

 その程度の議員連に「鍬入れ」の儀式やらせたところで、市民や市外の県民に訴えるようなメッセージになったのでしょうかねぇ。
 改札口のとってつくったような、ボンタンの飾りも見事です。

 空気穴開けてなきゃ、そのうち腐るでしょうし、「おれんじ食堂」列車の海外の観光客は、「何のおまじないだろう?」と思うでしょうね。

 そして、短い停車時間に駅前を覗いてみても、事前に予習しておかなければわからないような、阿久根駅周辺整備計画のオブジェなどが将来そこにできるわけです。

 肥薩おれんじ鉄道の古木社長に無理言って、停車時間を少々伸ばしたところで、阿久根駅周辺整備計画で整備した駅前の区画も観る暇は無いでしょうし、ありきたりの物を見ようともしないでしょうね。
 阿久根市職員労働組合が選んだ西平良将(現)市長が市長であるうちに、阿久根市職員労働組合は約21億円もの事業を行い、関係者に金をバラまきたいようですが、それなりに考えて仕事していただいて、一個人を潰すようなことはして欲しく無いものですね。

 市の財政を考えて、市民のことを少しでも考えて仕事すれば、それなりに知恵は湧いてくるものかと思います。

 金が無きゃ無いで、無いなりにやりかたはあるんですからね。

 大事なのは自分で動くことです。

吾れ、唯、足るを、知る。
 足りなかったら自分で働け。他人にそれを求めるな。


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追記:
「人」のために「動く」と書いて、働くです。
自分のためにだけ動く人間は働いてはいない。公務員の資格無しです。

2013年1月4日金曜日

太陽光発電は生かさず殺さずがよろしいようで

鹿児島県阿久根市の高校理科の先生にメガソーラーを講演|最新情報|株式会社大林組
http://www.obayashi.co.jp/news/news_20121221_1
大林組は、現在阿久根市桑原城工業団地で行う太陽光発電事業に向け、発電設備の建設などの準備を進めています(2013年7月完成予定)。阿久根市は「自然と人が共生するまち」をキャッチフレーズに、市民全員がまちづくりに参加し、新たな阿久根市の創造に取り組んでいます。
 鶴翔高校での開催と言うことと、阿久根市へのお世辞があることから、阿久根市主催のイベントと推測する。

 多額の税金をかけてつくった工業団地を、地元の雇用につながらないメガソーラー事業に使った言い訳なんでしょうね。

 借地料などは阿久根市に入るようだが、工業団地を造成した費用と比較して費用対効果を示していただきたいものだ。
 ちなみに雨後の筍のようにメガソーラー事業に手を出す土建屋や商社が多いのは、資金だけ出せば誰でも出来るようなビジネスだからです。

 再生可能エネルギーの買取価格が42円と馬鹿みたいに高く決まったのが原因なんですが、その原因は民主党政権とソフトバンクの政商である孫正義にあります。


蹴茶: 孫さんが触れたくない事実 2009年のFITを引用する理由 [2012.4.26]
http://kettya.com/2012/log04269469.htm

 太陽光パネルが不足していた2009年の欧州の価格で、孫正義が民主党政権からその固定買取額を引き出したのですな。

 現在では、太陽光パネルが暴落しておりますから、実際にはその半分でも良いわけです。

 半額の22円程度の買取価格でもやっていけるのに、その倍の42円で買い取ってもらえるわけですから、ほんとに資金さえあれば馬鹿でも出来る事業です。

 ドイツでは10MW以上のメガソーラーは自分達で買い手を探せと言うことになってるのですが、日本の場合は全量電力会社の買取と他人任せとお気楽な商売です。

 はっきり言って、不安定なソーラーの電力は電力会社も欲しくなんかありませんから、結局負担は国民となります。

 ソフトバンクの孫正義ははなから政商ですからそんなもんだと認識しても、残念なのは孫正義に便乗するような土建屋や商社です。

 そう言うくだらない事業に、阿久根市の税金を投資した工業団地をメガソーラーに提供してしまったのが西平良将(現)市長の阿久根市政と言うことです。

 はっきり言って、他の市町村の住民にまで、大林組にたからせることをやってしまったわけで、他の市町村の住民にとっても迷惑な話です。
 さて、このメガソーラー事業ですが、国がやろうと思えばその契約を破棄できるみたいです。

 基本的に孫正義の詐欺により決まった契約ですから、詐欺であるが故に契約を無効と出来るのですな。


Open ブログ: ◆ 太陽光発電業者を倒産させよ
http://openblog.meblog.biz/article/8822369.html

 たとえば、政府は今では「42円が適正だ」と思っているが、「だまされた! 本当はそうじゃなかった」と気づけば、気づいた時点で、以後の契約を取り消すことができる。 
 この件は「錯誤無効」という用語で検索してもいい。 
 ──
 私の予想するストーリーは、次の通り。
 
  ・ 買い取り価格は 42円に決まった! 
  ・ ソフトバンクなどが大量に太陽光発電所を建設する。
  ・ ただしコストは、実際には 22円ぐらい。
  ・ 差し引きして 20円ぐらいの巨額の利益を得る。20年間も! ウハウハだ。
  ・ 莫大な利益を配当金などに回す。また、法人所得税も払う。
  ・ その後、上記により、契約を取り消される。
  ・ 契約自体が取り消しなので、以後はもう買ってもらえない。
  ・ 仕方なく、決めた値段よりも大幅に安く売る。火力並みの 10円で。
  ・ コストは 27円だから、10円で売れば、大幅な赤字だ。
  ・ 「配当金を返してもらいたい。法人税も返してもらいたい」と言うが、無効。
  ・ 大幅赤字で倒産。
 
 こうして悪党は、倒産の憂き目に遭う。 
 「しめしめ。契約したから、ボロ儲けだ」 
 と思っているのだろうが、「悪魔の契約」ならぬ「詐欺師の契約」は、取り消すとができるのだ。 
 教訓。
 悪党は「これでボロ儲け」と思うだろうが、最終的には「正義は勝つ」なのだ。
 民主党政権の置き土産ですから、民主党を叩いて二度と復活っせないためにも、自民党にとって良い話ではあるのですが、自民党も土建屋票を手放したくないでしょうから、倒産させるのは出来ないでしょうね。

 せめて、自民党の議員も国士を自称するのであれば、メガソーラーの事業者を生かさず殺さずで、真綿で首を締めるようにやっていただきたいものです。

 そうしないと、阿久根市みたいな工業団地の地面に設置したようなところは、その撤去費用が自治体持ちとなってしまいますからね。

  しかし、「自然と人が共生するまち」をスローガンにしながら、市長も職員も自然エネルギーに関して不勉強。

 つくづく阿久根の恥ですな。

 そう言えば、「自然と人が共生するまち」がスローガンなのに、こんなこともありました。


 口先だけのスローガンなのでしょうねぇ。


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2012年12月24日月曜日

がれき処理せず340億円を交付 環境省、14団体に復興予算

 魚沼市の強面のおっさん(笑ってる時は優しい顔なんだけどね)が、興味深いニュースを紹介されていた。

がれき処理せず340億円を交付 環境省、14団体に復興予算 - 桃太郎の鬼退治
http://utel.jp/792-8939/blog/2012/12/post-541.html

 新聞記事からの引用なんで、その記事を紹介しておきます。

がれき処理せず340億円を交付 環境省、14団体に復興予算 |さきがけonTheWeb
http://www.sakigake.jp/p/special/11/eastjapan_earthquake/news.jsp?nid=2012122101002210

 東日本大震災で発生したがれきの広域処理をめぐり、環境省が受け入れ先から除外したにもかかわらず北海道から大阪までの7道府県の市町や環境衛生組合など計14団体に、復興予算の廃棄物処理施設整備費として総額約340億円の交付を決定していたことが21日、共同通信の調べで分かった。 
 同省が「検討すれば、結果として受け入れなくても交付金の返還は生じない」と異例の通達を出していたことも判明。このうち神奈川県の4団体は交付条件だった「検討」さえしていなかったことも分かり、共同通信の指摘を受けた同省は不適切と判断、神奈川県分の計約160億円の決定を取り消す方針だ。

 太字のところから、つくづく瓦礫の広域処理が環境省のバラマキだったことがよくわかる話です。

 民主党が選挙のためにバラまいたのか、ただのザルなのかはわかりませんが、ふざけた話ですよね。


 瓦礫の広域処理と言うことでは、出水郡区ではこんな問題がありました。

 平成24年阿久根市議会第1回定例会の3月26日の「東日本大震災で発生したがれきの受け入れに関する決議」の決議の様子。アンチ竹原(職員労働組合側)の議員は、市民に­­意見を求めることもなく、委員会に付託してきちんと調査することもなく、放射能の拡散の危険性と輸送費の無駄遣いである がれきの受け入れを強行採決した。 
 この決議を問題視することも無く議会で反対意見を述べることもしなかった西平よしまさ現市長であるが、5月7日の北薩3市町の協議会では­しゃあしゃあと「時期尚早」などと語っている。 
 阿久根市の西平よしまさ現市長とアンチ竹原(職員労働組合側)の多数派議員は阿久根の恥。
 環境省の通達がこの時期にあって、阿久根市の西平良将(現)市長や職労側多数派議員が、瓦礫を処理しなくても交付金が出ると考えていたなら、はっきり言ってコジキ以下の政治家ですな。

 その件について、出水市や長島町が知っていても見送ったと言うことであれば、さらに出水市と長島町が評価される話です。


南相馬市長の、阿久根を見た感想:阿久根市議会へ行こう」 竹原えみ 阿久根市議会日記
http://akune-emi.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html
 9月17日に行われたローカルサミット阿久根には、福島県の桜井南相馬市長が来ていました。始めに桜井市長は、「阿久根は随分海抜が低いところに町がありますが、南相馬市と同じことが起こったら、何割の人が生存できるだろうかと思います」と、言われました。 
 
 9月14日の阿久根市議会一般質問で、私は「今回の阿久根の避難訓練で何割の市民を避難させることが出来ると予測したか」と西平市長に尋ねています。
 
 西平阿久根市長は「万一発生したときは想像がつかない、実質の数字を持ち合わせていない」という回答でした。 
「この動きであれば○割、病院、老人ホームを段取りよくできれば○割、市街地、山間地を区分分けして、・・・」と、避難訓練の動きを見て、おおよその予測をつけて考えるのが管理者の仕事、今回の避難訓練結果だと思っていました。 
 訓練参加者への事後アンケートもなく、次回への改善準備もありませんでした。 
 福島県南相馬市の桜井市長が「何割の人が生存できるだろうか」という数の感覚は、災害対策において当然の表現であると再認識しました。

 西平阿久根市長は「避難訓練は終わった、それで終わり」、ではなく、堅実な数の予測、計画や運営をして頂きたいし、市長としての当然の責務ではないでしょうか?
 阿久根市で行われたローカルサミットでも、阿久根市の職員と西平良将(現)市長が阿久根の恥をさらすことになったようですな。
 危機管理能力が無く、国や市民にたかることしか知らない西平良将(現)市長や阿久根市の職員と言うところでしょうかね。

 こりゃ、鹿児島県政記者クラブ(青潮会)が西平良将 阿久根市政について報じたく無いはずですわ。

 偏向報道で阿久根市民を不幸にする人物を市長に仕立てあげたことを、自ら証明することになりますからね。

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2012年9月9日日曜日

「阿久根市で放射能汚染された瓦礫を燃やして集積された放射能濃度が高い指定廃棄物は阿久根市の産物ですから鹿児島県民の責任で処理してくださいね。♡」環境大臣 ほその

大臣からみなさまへのお手紙 | 環境省
http://otegami.env.go.jp/htmlver_3.html
みなさまへのお手紙③
原発事故後の
廃棄物処理について、
東日本で取り組んでいることを
お話しさせてください。
 
今回は、東日本にお住まいのみなさまの生活の安心のために、いま取り組んでいる問題について少しお話しさせてください。 
原発事故により大気中に放出された放射性物質が、風などに流されて東日本に広がり、地表や樹木などに付着しました。これらの放射性物質は、地表から下水に流れ込んだり、放射性物質が付着した落ち葉などがごみとして集められ、焼却されたりして、処分されます。 
そのほとんどは通常通り処分して問題のない放射能濃度ですが、場合によっては、処理されて焼却灰となったときの放射能濃度が8,000ベクレル/kgを超える、指定廃棄物※と呼ばれる廃棄物になることがあります。
それら指定廃棄物を迅速に処分するためには、発生した都道府県内で処理することが必要です。
 
そのため、国の責任において、決められた安全な処分方法に従い、発生した都道府県内で処分するという方針としました。
もともと原発事故を原因とするものなのだから、福島県に戻して処分すべきではないか、と考える方がいらっしゃるかもしれません。
ですが、それでは、福島県の大きな負担になってしまいます。
ただでさえ大変な福島県に、これ以上の負担をかけるようなことをしてはいけない。私はそう思います。
 
指定廃棄物は、現時点では、既存の処分場において処分できず、さまざまな施設において分散して保管しています。
ですので、指定廃棄物の発生量が多く、保管場所に余裕がない県においては、早急に新しい処分場をつくる必要があります。
このことについて、みなさまにご理解をお願いしたいのです。
 
国が新しくつくる処分場は、頑丈なコンクリート造りにして放射性物質が地下水に漏れ出すのを防ぐとともに、土で覆うことにより放射能を十分に低減します。
また、地下水や空間線量のモニタリングを長期にわたって実施し、安全の確保に万全を期します。
 
処分場の場所については、すでに公表している選定手順や評価方法にしたがって、さまざまな情報をもとに絞り込みを行い、現地調査を実施した上で、今後候補地を選定いたします。
その候補地周辺の住民のみなさまの中には、さまざまな不安を感じられる方も多いのではないかと思いますが、処分場の安全性などについて丁寧に説明させていただき、みなさまのご理解をいただきたいと考えております。
 
日本には有害な廃棄物を安全に処分するための技術も実績もあります。
みなさまのご協力があれば、必ず乗り越えることができると信じております。
そのためにこれからも環境省をあげて全力で取り組んでまいりますので、引き続きご理解、ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
 
平成 二十四年 八月 三十日
環境大臣 細野豪志
 
※福島第一原発事故への対処のためにできた特別措置法に基づき、8,000ベクレル/kgを超える廃棄物として環境大臣が指定したものを「指定廃棄物」と呼び、国が責任をもって処分することになっています。
くわしくは、指定廃棄物情報サイトをご覧ください。

 早い話、タイトルのとおりでございます。
 (´・ω・)

「阿久根市で放射能汚染された瓦礫を燃やして集積された放射能濃度が高い指定廃棄物は阿久根市の産物ですから鹿児島県民の責任で処理してくださいね。♡」環境大臣 ほその

 「どこぞの市町村が瓦礫受け入れを表明して、瓦礫を燃やして放射能が集積され、その放射能の濃度が8000ベクレル/kgの指定廃棄物となりましても、それはその市の産物であります。
 その市町村の指定廃棄物は他の市町村には関係無い話ですが、その県の住民の責任で処理してくださいね。」と言うことらしいのですが、「絆」云々は関係なく放射能の拡散を環境省が考えていたことがよくわかる話です。

 放射能をばらまいた後は、その放射能を処理することで各県やゼネコンに税金をばら撒こうと言う環境省の役人と民主党政治家の意図が垣間見られますね。

 阿久根市の職労側多数派議員や副市長、西平よしまさ現市長は、この環境省の詐欺に便乗したのかひっかかったのか、そのどちらかであるかは定かではありませんが、とんでも無い迷惑を鹿児島県全体の住民にかけるところだったわけです。



 ありがたいことに、焼却施設が出水市と長島町との共有施設だったことと、出水市と長島町がマトモだったこともありまして、阿久根市はその難を逃れたわけですが、議会での強行採決の動画を鹿児島県民が観れば皆が憤慨するでしょうね。

 多数派議員が愚かだとしても、それは阿久根市民が選んだ議員なわけですから、阿久根市民が愚かだと評価されることになります。

 市議会議員を選ぶにしても、せめて市全体の公益を考えることが出来る議員を選ぶことをすべきでしょうね。


 もっとも阿久根市の選管は期日前投票の不正の問題もありますから、市役所から区長を通じて期日前投票を薦めるようなことがあっても、期日前投票は避けて、きちんと投票日に投票することが大事かも知れませんね。

 私も阿久根市民があんな多数派議員や西平よしまさ現市長を選んだとは思いたくないですしね。


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2012年8月10日金曜日

瓦礫広域処理から1900億円にからむ巨大疑獄事件へ


 震災瓦礫の広域処理問題は、石巻市の瓦礫全量の処理が鹿島・清水・西松・佐藤・飛島・竹中等JVに1900億円で発注契約済であり、しかもその後瓦礫総量が半分近くに減っ­ても減額がされないまま、さらに宮城県から北九州市に存在しないはずの瓦礫の巨額の広域処理という事態に及んで、刑事事件(詐欺罪の容疑)の様相を帯びてきた。 
 1900億の巨額発注の闇と、宮城県、北九州市を被告とする刑事告発、そして疑惑の目は環境省、細野大臣にも向けられることとなった。 
●北九州市の瓦礫処理、宮城県の「二重カウント」巨大疑惑
青木奏氏(環境ジャーナリスト/3・26政府交渉ネット事務局)
 
●東京新聞社会部記者・比護正史執筆
「ニュースがわかる震災がれきの処理」平成24年7月30日(月)を批判する。

 新聞やテレビでは、まず報道されないと思いますが、上の動画のような問題が起こっています。

 詳細は、次のブログを読まれればよろしいかと。

汚染瓦礫拡散問題でついに刑事告発!! : とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6524116.html

 宮城県の場合はゼネコンに瓦礫の処理を丸投げしたことで、かえって瓦礫の処理が遅れると言う問題がありました。

これでも賛成できる? がれき広域処理が必要なのはゼネコンのため(税金と保険の情報サイト) - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20120422/Itnetworks_tax_news_5mhO9Bn2E.html

 それに、広域処理の件での不正も発覚したわけですから、もう目もあてられないほどの行政の腐敗ぶりですな。
 (´・ω・)

 おそらく岩手県の瓦礫なども、環境省とゼネコンが関わるような広域処理には、同じような問題が発覚していないだけで今後出てくる可能性が考えられます。

 こう言うことやってると、放射能の件についても信頼できなくなりますな。

 瓦礫には産地表示されてないわけですから、本当に安全な地域のものかどうかも怪しくなります。


 阿久根市では、伊藤知事が阿久根市に推薦された副市長が、阿久根市の瓦礫受け入れの件の主導者であったような話があります。

鹿児島県 産廃処分場建設で嘘・強弁のオンパレード 環境汚染や土砂災害の危険性を隠蔽|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|政治・行政の調査報道サイト
http://hunter-investigate.jp/news/2012/07/post-239.html

 薩摩川内市の処分場は地元ゼネコンの救済の目的があるようですが、その危険な処分場に瓦礫の焼却灰が捨てられた日にはとんでも無い環境破壊問題が発生したかも知れませんね。

 平成24年阿久根市議会第1回定例会の3月26日の「東日本大震災で発生したがれきの受け入れに関する決議」の決議の様子。アンチ竹原(職員労働組合側)の議員は、市民に­意見を求めることもなく、委員会に付託してきちんと調査することもなく、放射能の拡散の危険性と輸送費の無駄遣いである がれきの受け入れを強行採決した。 
 この決議を問題視することも無く議会で反対意見を述べることもしなかった西平よしまさ現市長であるが、5月7日の北薩3市町の協議会ではしゃあしゃあと「時期尚早」などと語っている。阿久根市の西平よしまさ現市長とアンチ竹原(職員労働組合側)の多数派議員は阿久根の恥。
  阿久根市の職員組合の傀儡の西平よしまさ現市長と議長を含む職労側多数派議員は、上の動画の説明のように、放射能の危険性や市民の安全を考えることもなく多数決の暴力で瓦礫受入れを可決したわけですが、焼却施設が出水市と長島町の広域での共用施設なものですから、慎重な出水市と長島町のおかげでそれが阻止されました。

 阿久根市が北九州市のような巨大疑獄事件に巻き込まれなかったのも、出水市と長島町のおかげと言えますね。

 市民より職員様の、西平よしまさ現市長や職労側多数派議員は阿久根市民にとっては「百害あって一利無し」かも知れません。

 瓦礫の広域処理で補助金がゲット出来ても、彼らと職員のために使われたことでしょうね。


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2012年5月21日月曜日

川内原発停止で阿久根でまたイワシがとれるようになれば良いな

マイワシ:市場魚介類図鑑から

マイワシ 市場魚貝類図鑑


 福井県の若狭湾では、原発が停止したことにより生態系が回復をし始めているようです。

portirland: 原発停止により、福井県の若狭湾で生態系異常が回復傾向。非在来種の南方系の生物が弱体化。星野仙一さん知ってました?
http://portirland.blogspot.jp/2012/04/blog-post_7539.html

 元記事は、ρ(・・。) こちらです。

舞鶴市のニュースサイト Web みなと舞鶴 若狭湾水中散歩
京大水産実験所・益田玲爾さんの若狭湾水中散歩120
-マガキガイ- 原発停止で激変の海
http://www.maipress.co.jp/menu/sanpo/120.html

 マガキガイは漢字では籬貝あるいは間垣貝と書く。民家で隣りの庭との仕切りに用いる竹の間垣に似た模様が殻にあることから、この名がついたのだろう。もっとも,生時は殻の表面は薄皮に覆われるため、模様は判然としない。 
 高知へ行くと、本種を煮付けたものがチャンバラガイとして供される。この貝には刀のようなふたがあって、生きているときはそれを殻から出してチャンバラをするのだと、居酒屋の大将に教わった。南国土佐らしい、威勢の良い呼称である。 
 図鑑によれば本種は、房総半島以南に分布し、サンゴ礁の浅い潮だまりなどに多い。こうした南方系の生物は、若狭湾には普通は生息しないが、高浜原電の温排水の影響を受けて水温の高い音海では、年間を通して見られる。といったことを、本コーナーで何度か書いてきた。 
 今回はしかし、少し事情が異なる。この冬、原子炉の停止に伴い温排水の供給が止まったため、音海にいた南方系の生物たちは軒並み衰弱している。その一例が、このマガキガイである。 
 ご覧の2個体も、チャンバラをする元気はなく、岩の間に吹き寄せられたようだ。中には、カニか何かにちぎられた個体もいる。 
 筆者は音海において、過去9年間は毎冬潜水調査をしており、これまで南方系の魚を見ない年はなかった。それが、この2月下旬以降、様子が激変している。 
 熱帯の毒ウニであるガンガゼは、落ち武者のごとく棘が抜け落ちて死滅し、トラフナマコも目立って衰弱している。ギンイソイワシの死骸が海底に横たわる。ソラスズメダイの姿は影もない。南の海から来て住み着いた生き物たちにはすまないが、音海の海も本来の若狭湾の生態系へと戻るのが良いことのように思われる。 
写真=殻の高さ5センチほどのマガキガイ。2012年3月、高浜町音海の水深2メートルにて撮影。

 川内原発についても、温排水により生態系が破壊されていたことは、先に紹介したリンク先の記事のとおりです。

 阿久根市の磯枯れの問題も、川内原発の温排水が問題のようで、それにウニや伊勢えびの放流が拍車をかけているようです。

 イワシが獲れなくなった原因をきちんと考えずに、イワシが獲れなくなった経済損失の分を、ウニや伊勢えびで何とかしようと言う対処療法的なやりかたが問題なのかも知れませんね。


 農業や水産業、林業などの一次産業が主要な産業である阿久根市や北薩地域は自然環境が宝です。

 今まで長期に停止することが無かった川内の原発が停止している今こそ、生態系の動向をきちんとチェックすべきでしょうね。


 川内原発が再稼動することになっても、調査により川内原発の温排水による生態系の破壊が確認できたなら、阿久根市は補償金をより多く請求することが出来るわけですからね。

 転んでもただでは起きないぐらいの考え方が出来なければ、地方の利益なんて守ることは出来ません。

 また、川内原発による環境破壊により、地域の逸失利益が大きいとなれば、川内原発の再稼動も無くなり、より安全なエネルギー政策に転換するきっかけにもなるわけです。


 まぁ、公務員の言いなりで、公務員の情報を疑わずに、放射能の拡散の危険性のある がれきの受け入れを強行採決するような愚かな職労側多数派議員にはそう言うことを考える能力も無いでしょうね。

 そして、その無様な職労側多数派議員に議会で文句も言わず、北薩3市町の集会では、「がれきの受け入れは時期尚早」などと良い子ぶるような西平よしまさ現市長。

 はっきり言って、彼には話し合いの能力など無いことを今回証明したようなもんです。


 自分の責任で物事を言えない政治家に、地方自治なんて出来ると思います?

 彼らには阿久根市の利益を考えるどころか、阿久根市を守ることも出来ないでしょうね。


 はっきり言って、阿久根市の西平よしまさ現市長や職労側の多数派議員は周辺の市町村の迷惑です。

 阿久根市民の責任で何とかしていただきたい。
 阿久根市民の責任ではなく、選管の不正の問題と認識されるのであれば、その問題を解決することに全力を尽くしていただきたいと思います。

 それが、阿久根市の名誉と阿久根市の利益のためにもつながります。


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2012年5月2日水曜日

阿久根市の「がれき受け入れパフォーマンス決議」について

 とりあえず、さつま町の瓦礫受け入れについて紹介しておきます。

がれき受け入れについて町村長会に説明(鹿児島県)
日テレNEWS24 - 2012年4月23日
さつま町の日髙政勝町長は「今のところ焼却施設はめいっぱいでやっているし、今年度には炉の改修もあるので、対応できるかというのは難しいところ。仮に処理能力があったにしても町民の理解が前提)」と話した。また、伊仙町の大久保明町長は「知らんふりするわけにはい ...
 出張中でネットの情報をチェックする時間がとれなかったのもありまして見落としていたのでありますが、 Googleにキャッシュが残っておりました。(^_^;)

 さつま町のほうでは、町民の理解を求めることを前提と考えているようで、あたり前のことではありますがありがたいことです。


 ちなみに、阿久根市のほうでは市民の理解を求めることなく、アンチ竹原の多数派議員による多数決で決めています。


「被災地がれきの受け入れ」決議採択しました。: まーちゃん日記
http://marchan-diary.seesaa.net/article/260596711.html
 県議会は26日の定例会最終本会議で、東日本大震災で発生したがれきを受け入れる決議案を可決した。 
 法的な拘束力はなく、受け入れの判断をするのは市町村。伊藤祐一郎知事は「広域処理は必要だが、県が市町村に要請することはない」とし、市町村の判断を尊重する意向を示した。(南日本新聞から一部掲載)
 
 同日阿久根市議会も、議案提出者 木下孝行議員、賛成者 濱崎、岩崎、野畑、4議員で提案され賛成多数で可決採択されました。
 
 受け入れ反対は 石澤、山田、牟田、松元、出口、竹原の6議員でした。 
 議員はそれぞれ考えがあって然るべきだとは思うが、わがまちは安心安全「食のまち阿久根」を他所に強力アピ-ルしてはばからない。 
 普通に考えても漁業者や農業者の考え、そして何より小中学校教育者、PTA保護者の意見を、先に聞くべきではなかったのかと思うのです。 
 冒頭に伊藤県知事のコメントを掲載しましたが、額面通りとすれば拙速に決めなくても良いのではないかということです。
 さつま町の場合は、伊藤知事の発言を額面どおりに受け止め、きちんと町としての判断での発言になりました。

 実際問題として、さつま町の管理する焼却施設でめいっぱいのことをやってるなら、がれきを受け入れる余裕は無いわけですから、県のほうにぶつぶつ言われる筋合いはありませんからね。


 3月26日の時点でも、がれき受け入れにより放射能の拡散が多くの人に懸念されていましたから、伊藤知事は自分の責任で市町村に要請することを避けたのではないかと思います。

 ちなみに、阿久根市で拙速に がれき受け入れを決議したのは、西平よしまさ現市長が伊藤知事から貰い受けてきた副市長を通じての県のご要望のような情報もありますんで、阿久根市のアンチ竹原の陣営は伊藤知事にほっぱらかされたようなもんですな。(ノ_-;)ハア…

 なお「拙速」は、出来は良くないが仕事が早いことで、 得られる結果が不充分(拙)でも、短く終わらせる(速)ことを言い。 巧遅の反対の意味のことですから、この場合、「稚速」と言ったほうが良いかも知れません。

 出来も良くないし、仕事にもなっておりませんからね。


 議事録はまだ出来ておりませんが、議会中継の記録にそれを観ることが出来ます。

阿久根市(サブページ): 平成24年第1回阿久根市議会定例会 中継記録
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sigi-senkyo/gikai/h24-1.html

 d(・・。) こちらのページの下のほうの3月26日のところにその動画があります。

 ρ(・・。) こちらが、そのリンクアドレスです。ダウンロードして見学されてください。

http://www.city.akune.kagoshima.jp/sigi-senkyo/gikai/data/24-1t/032603.wmv

 12分20秒から、がれき受け入れの議案の審議が始まり、47分で可決しています。

 その間質問してるのは改革派議員だけで、答弁してるのは木下議員だけ。

 阿久根市の場合は、がれきを受け入れるにしても、焼却施設は出水市と長島町での広域での運用となっていますから、阿久根市だけで がれき受け入れを決議しても無意味だし、事前の調整も手付かずの状態だからパフォーマンスに過ぎないのですが、これをどうしても可決したい感じの浜之上議長の姿も映っています。

 その当時でも、がれき受け入れによる放射能の拡散の危険性の情報は出ており、改革派議員が反対意見として答弁されてるわけですが、がれき受け入れに関して何の賛成意見を述べることもなく、稚速な議長の進行に従い起立して多数決をとる多数派議員の姿には、思わず反吐が出そうになるほど不快感を覚えますね。


 結局、パフォーマンスで がれき受け入れを決議したものの、はっきり言って市民に顰蹙を買うような議会記録になってしまったこともあり、市のホームページにも、広報誌でもその件について広報していないのですから、なんとも情けない話です。
 (ノ_-;)ハア…


 議員としての責任を果たすための答弁をすることもないってのは無責任の表れでもあり、議員としての責務を果たすために勉強することもしていないことの現われでもあります。

 そう言う議員が、議員報酬の審議では「出来ることなら上げたい!」と言う姿勢が垣間見られますから、本当に馬鹿らしい話です。

 「無知な者ほど誇り高い」ものですが、そう言う者たちが市民の意見を求めることもなく、勝手に自分たちで 放射能の拡散の危険性が指摘されている がれきの受け入れも決める。

 現在の西平よしまさ阿久根市政は、斉藤前々市長の時代より、腐敗しはじめているのかも知れませんね。


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ご参考:
30分ほどの動画ですが、連休中でもあります。勉強のために観てください。

2012年3月13日火曜日

蠢くゼネコン、復興バブルの足音

東日本大震災:がれき受け入れ 出水市長「検討」表明 /鹿児島 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20120309ddlk46040578000c.html
 出水市の渋谷俊彦市長は8日の市議会一般質問で、東日本大震災被災地の岩手、宮城両県の災害廃棄物受け入れについて問われ、受け入れを検討する姿勢を示した。 
 同市は阿久根市、長島町とともに北薩広域行政事務組合(理事長=渋谷市長)を構成し、ごみを処理している。渋谷市長は「安全な震災がれきの処理は、全国各地で分かち合うことが求められている。安全性が確実に保障され、市民らの十分な理解が得られた場合は、検討しなければならない」と答弁。県や2市町と協議する考えを示した。【宝満志郎】
 上は3月9日の記事、2月3日はそれが予想されるような記事が出ています。

 出水市と県産業廃棄物協会 災害時応援協定結ぶ / 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/285335
 鹿児島県出水市と県産業廃棄物協会(三谷純夫会長)は2日、地震や台風などの災害時の廃棄物処理に関する応援協定を締結した。県内の市町村が同協会と個別に結ぶのは初めて。 
 協定は、災害でがれきなどの産業廃棄物が大量に発生した場合、協会が運搬や処理で全面的に協力するという内容。 
 市役所で調印式があり=写真、渋谷俊彦市長と三谷会長が協定書に調印した。渋谷市長は「出水市では過去に水害など、大きな災害があった。迅速な対応で市民の安心安全を守りたい」と話した。

 出水市の渋谷市長は、「安全な震災がれきの処理は、全国各地で分かち合うことが求められている。」とのたまわれますが、本当ですかね?


朝日新聞デジタル:復興に向けて 首長に聞く -マイタウン岩手
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001202290001
 現場からは納得できないことが多々ある。がれき処理もそうだ。あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。 
 もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか。
 常識で考えて全国に運び出す輸送コストを考えてみれば、とてつもなく無駄な話なのですよね。

 「絆」と言う言葉を弄んでいるだけのことで、ガレキ処理に便乗して税金を貪りたいだけの話なんです。

 本当に「絆」を口にするのであれば、輸送コストは受け入れ自治体の負担でやるべきだと思いますけどね。


 民主党や自民党など土建屋さんを票田とする政治家が、土建屋票目当てに税金をバラ撒きたいだけの話なんです。

 民主党も自民党も選挙対策と言う点では事情が一致してるのかも知れませんね。


 おかげで、こんなニュースも報じられています。

蠢くゼネコン、復興バブルの足音(1)
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/fc06f319c006997efe6f0bf6201d2c5b/
 宮城県仙台市国分町。東北地方随一の歓楽街は今、バブル時代と一見、見間違うかのような、好景気に沸いている。 
 「6月から新車の販売が動き出した。多かったのは、土建屋、コンクリ屋、ゼネコンの下請け。7~8月にはこれら中小企業のオーナーが買い始めている。東日本大震災の復興需要で仕事が入り、ずいぶんカネ回りがいい。節税対策も兼ねているようだ」。仙台市内にある自動車ディーラーの支店長は熱く語る。
蠢くゼネコン、復興バブルの足音(2)
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/fc06f319c006997efe6f0bf6201d2c5b/page/2/

蠢くゼネコン、復興バブルの足音(3)
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/fc06f319c006997efe6f0bf6201d2c5b/page/3/

蠢くゼネコン、復興バブルの足音(4)
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/fc06f319c006997efe6f0bf6201d2c5b/page/4/

 引用した部分から面白そうだと思われたら続けて読んでいただきたいと思います。

 こちらのブログの記事もよくまとめてあります。

日々妄想。日々迷想。: 震災と瓦礫と広域処理。その隠されていた事実
http://mousou-meisou.blogspot.com/2012/03/blog-post.html


 阿久根市・出水市・長島町の共有するごみ焼却施設は、更新の時期が来てるのもありますから、県や国からの裏取引があるのかも知れませんね。

 長島町がどう出るかわかりませんが、おそらく阿久根市の西平よしまさ現市長もがれきの受け入れを表明するかも知れませんね。

 基本的に県や国から金をもらうことしか考えられないような人物でございますから。


 ガレキを税金を使って全国に輸送して、全国に助成金をばらまいてガレキを燃やしたところで、何も産したわけではありません。

 政府紙幣ではなく国債を使っての事業となりますから、次の世代に借金を押し付けるようなものですね。

 政府紙幣でもただバラ撒けば経済効果は期待できないのに、国債でそれをやったらどうなるものでしょうかね?

 目先の損得でしか物事を考えられないような人間が政治家や公務員じゃ困るのですがね。


 ガレキを処理するのに非常に面白いことを考えた人がいます。

宮脇 昭「いのちを守る300キロの森づくり」
震災復興ガレキの山は貴重な地球資源
津波から生命と財産を守る切り札
ヘドロも木にとっては貴重な栄養分
 
(財)地球環境戦略研究機関 国際生態学センター 宮脇 昭(みやわきあきら)氏による、震災によって出た大量のガレキを再利用し、土地本来の本物の森による防潮林(防潮堤)の提案VTRです。
関連記事:
防潮林 | ツナガルJAPANプロジェクト
http://www.tunagaru-japan.net/bochorin.html


 ガレキをただ燃やすだけでなく、資材として活用し防潮堤を築く事業です。

 無駄な輸送コストをかけるぐらいなら、全国の土建屋さんが東北に集い、一気に築いてしまえば良いのではありませんかね。


 政府紙幣にしても国債にしても皆のお金です。

 皆が納得できる使いかたをすべきだと私は思います。


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阿久根が変わると北薩が変わり、鹿児島県が変わり、日本が変わります。

2011年8月14日日曜日

阿久根市の場合は出水・天草のシャトルバスに金出すより、肥薩おれんじ鉄道に金出すべきだよな

出水・天草に新幹線客を シャトルバス利用促進協設立 : 南日本新聞エリアニュース
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=34308

 九州新幹線利用客を呼び込み出水・天草地域を活性化させようと、JR出水駅-長島町蔵之元で運行しているシャトルバスについて、熊本県天草市と出水市、阿久根市、長島町は、利用促進協議会を立ち上げた。各自治体の観光パンフレットでPRするとともに、シャトルバスを利用する旅行商品開発などを目指す。 
 設立総会が10日、天草市牛深支所であり、4市町の首長らが出席。会長に同市の安田公寛市長を選び、事業計画や予算を承認した。運行を委託している南国交通に同協議会から事業費を補助する。本年度の負担金は天草市1100万円、出水市273万円、阿久根市131万4000円、長島町145万6000円。
 安田会長は「九州新幹線全線開業後、利用者数は着実に伸びている。さらに利用促進に努め、地域の移動の足として愛されることを祈念する」とあいさつした。
 緊張しているのか、空威張りしたいのかよくわからない西平よしまさ現市長であるが、周りの雰囲気に溶け込めていないことが理解できる。(-_-;)


 実は、このシャトルバスの事業ですが、去年の今ごろから話題になったものでありまして、当時清田先生と私が阿久根市を素通りするだけの、このシャトルバスに対して、阿久根市の観光をアピールしょうと、法面アートを考えたのでありました。

 ちなみに、法面アートとは、阿久根小学校の下に描いた作品のことです。

南側1
完成南側2
北側1
北側2

 コンクリートを吹き付けたデコボコの法面を自然の岩と見立てて、そこに滝や藤の花などを描いたものです。

 下のほうには、阿久根小学校に通う児童に楽しんでもらうための色々な絵が描かれています。(クリックすれば写真は拡大されます。)


 国道3号線にいきなり滝が出現するものですから、観光バスに乗っていた観光客が立ち上がって振り返って観てたこともあります。(^^♪


 ここの法面は けっこう難儀な場所でありまして、高所作業車を使う許可は得られないは、足場を組むにも金は無いわで、こんな感じでやりました。

絵さえ描ければ崖でも上る清田先生
上の場所を崖の上のほうから
 おかげで、高所作業車や足場が組めない場所でも、やる気のあるアーティストさえいれば、法面アートはどこでもやれることがわかったわけですな。

 シャトルバスの通るところは、阿久根の海は見えませんし、商店街もありませんからシャッターアートも効果は期待できない。

 と言うことで、シャトルバスのルートにウォールアートや法面アートの企画を考えたわけです。

 探してまわれば、けっこうウォールアートや法面アートなら描ける場所が多いのです。

 数箇所描くことができれば、観光客に思いっきり阿久根市のアート事業を印象づけることができますから、観光客を阿久根市の商店街に誘導することにつながるわけですな。


 さて、話を新聞記事に戻しましょう。

 阿久根市が長島町より負担金が安いことは、阿久根市にとってはこのシャトルバスの事業が阿久根市にとってはあまり意味が無いことを、協議会側も理解しているのでしょうね。

 天草市は新幹線への近道ができるわけですから市民の利便性の向上にもつながりますし、観光客も呼び込める。

 出水市は、とりあえず新幹線の観光客を出水駅でおろすことができるから、その後の観光戦略さえあれば、今後の観光の活性化にもつながる。

 長島町は美しい海岸風景を観ながら、観光客は長島町をとおるから、その後の観光につなげることもできる。また、道の駅などでトイレ休憩でもしてもらえば、特産品の販促にもつながります。

 んで、阿久根市はと言えば海の見えないところをシャトルバスは通りますし、ルートに道の駅なども無い。
 観光戦略があれば、長島町よりちょっと安い、負担金を出す意味もあるでしょうが、西平よしまさ現市長に観光戦略なんてあるのかな?

 「あんたんとこも通るのだから。」と、協議会の言われるままにたかられたようなものですな。


 その辺に西平よしまさ現市長の写真の顔の意味があるのかも知れませんね。


 つくづく思いますが、阿久根市にとってあまり意味の無いシャトルバスの事業に金を出すぐらいなら、阿久根駅など肥薩おれんじ鉄道に力を入れるべきだと思いますけどね。

 肥薩おれんじ鉄道の存続が危ぶまれているのに、シャトルバスに金を出せるほど阿久根市の財政は豊かなのですかね?


 いずれにしても、つきなみな観光戦略しか無い阿久根市の職員と西平よしまさ現市長には、いくら金を持たせても無意味でしょうかね。


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