http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=40583
南日本新聞 |
川内川の初夏の風物詩、ホタル舟の運航が19日、さつま町の神子、二渡両地区で始まった。乗客は川面をゆっくりと進む舟の上から、乱れ飛ぶ淡い光を楽しんだ。
神子地区の「奥薩摩のホタル舟」は3年ぶりの再開。2006年の県北部豪雨災害で激減したホタルは年々数を増やし、今年は豪雨災害後最多の光が川岸を彩った。乗客は明滅する光の群れに「わあ、すごい」と歓声を上げて見入っていた。
同地区は6月2日まで運航。予約センター=090(9602)4640。二渡地区の「がらっぱボタル舟」は、同3日まで運航。予約専用電話=080(6447)0570。もう6年前になるのですかね、豪雨災害でホタルも流されちゃったのですが、少しづつ復活してホタル舟で多くの螢を眺めることがまたできるようになったみたいです。
南日本新聞は政治記者は記者クラブに属している関係で阿久根市の偏向報道では不快な思いをもしたのですが、こう言う地元の情報を発信してくれるありがたい新聞でもあります。
記事にしてくださった担当記者に感謝です。
ホタル舟は夜の運航と言うこともありまして、さつま町の温泉旅館とセットでご利用くださると便利です。
【さつま町】 - 温泉マップ
http://www.satsuma-net.jp/contents.cfm?id=662
ホタル舟の詳細については、ρ(・・。) こちらを。
【さつま町】 - ホタル関係イベント紹介
http://www.satsuma-net.jp/contents.cfm?id=1063
ρ(・・。) クリックで さつま町のまちづくり活動を応援してください。
0 件のコメント:
コメントを投稿