若松商店駅前店のシャッターアートです。
若松商店 :阿久根市シャッターアート事業 |
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海産物・特産品、鹿児島・阿久根名産 若松商店
http://www.wakamatsu-shouten.com/index.php
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文章:さつま通信(上之原稔)
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追記:
Twitter / rosmarus5: この「街おこし壁画」に垣間見える深い業…てのは、本質的には彼 ...
https://twitter.com/rosmarus5/status/304495209801216000
この「街おこし壁画」に垣間見える深い業…てのは、本質的には彼岸信仰やガーゴカルトと同じで。その根にあるのは、文明ギャップによる絶望と現世否定なんだよな。鹿児島阿久根市の「海岸の防波堤にワイキキビーチの絵」しかり。『自市の海岸によその海岸の絵を描く』この絶望感。…来世に期待だね。このようなツィートが何回かあったのだけど、おそらく阿久根市職員労働組合の関係者やその家族などが同じようなことを利口ぶって吹聴してまわってるのかも知れないね。
普通に考えればわかることだが、阿久根市の護岸壁に、阿久根市の海の絵を描くことこそ意味が無い。
阿久根市の海は、その護岸壁の裏や近くの海岸の本物を見ればすむことだ。
「阿久根の海は世界の海とつながっている」と考えれば良いのだ。
シャッターアート事業の頃にも、阿久根市職員労働組合の関係者とその家族が利口ぶって、「閉まったシャッターに絵を描くより、シャッターを開けることのほうが大事だ」などと批判していたが、彼らにはシャッターを開けるための具体策なんか何も無かった。
商店街を歩いてもらう人を増やすためのシャッターアート事業であり、歩く人が増えなきゃシャッターが開くはずも無いのですよね。
JR九州の観光ウォークでも実績を出したシャッターアート事業ですが、自分達が認めなければ実績では無いらしく、政争の具にしたこともあり積極的に活用する気はない。
阿久根市職員労働組合と「阿久根の将来を考える会」はあまりにもレベルが低すぎて話にならんよ。
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※ 阿久根市政は県政・国政の縮図です。阿久根が変われば日本が変わります。
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