2013年2月18日月曜日

樋口家具店 :阿久根市シャッターアート事業から

 阿久根市本町

 樋口家具店の清田定男のシャッターアートです。

樋口家具店 :阿久根市シャッターアート事業
 国道3号線の倉庫のほうにも描かれています。

樋口家具店倉庫 :阿久根市シャッターアート事業
 阿久根市のシャッターアート事業で最初に清田先生が描いた作品です。

 GoogleマップのPINがありましたので、写真を登録しておきたいと思います。


文章:さつま通信(上之原稔)


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追記:

阿久根市のシャッターアート事業については、Panolamioに登録したこともありまして、全てGoogleマップに表示されるのですが、当時は各お店のPINに登録することは考えていなかったので、逗子シャッターアート事業と同様に、PINに写真を登録するついでに、再度紹介しなおすことにしました。

ちなみに、阿久根市職員労働組合と「阿久根の将来を考える会」が、アートを政争の具に利用したこともありまして、西平良将氏が市長になってしばらくしたら、阿久根市のホームページからはシャッターアートの紹介のコーナーは消えています。

JR九州の観光ウォークラリーは、西平良将(現)市長の市政下で阿久根市では全くPRされないような状況ではありましたが、けっこうな数の観光客が集まったのですが、その後は観光に全くと言って良いほどに活用しないものですから、肥薩おれんじ鉄道の関係者からの苦情もあるようです。

ご参考:
あくね みどりの風: 4月10日のJR九州観光ウォーキングの実績
http://akunekaze.blogspot.jp/2011/04/blog-post_3516.html

逗子シャッターアート事業と並行して紹介することで、西平良将(現)市長や阿久根市職員労働組合の問題などが良くわかるかと思います。


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