高さは8mぐらいのアートになります。
印画紙の日付では、阿久根市に来るちょっと前の作品のようです。
川崎競馬場 |
そして、こちらがスクリーン裏の塀のウォールアート。
川崎競馬場 |
こう言う巨大なウォールアートは、ランドマークにもなりますし、良い看板にもなるのですな。
ちなみに、こちらのウォールアートは倍以上の高さで、消防署の仕事でもあるレスキューの広報活動にもつながったと思うのですが、アンチ竹原の署長が署員が危険だと言っているなどと騒いで消すことになりました。
もちろん、絵を描いたぐらいで危険を感じるようなヘタレ署員は阿久根消防署にはいないことは言うまでもありません。
阿久根消防署 ロープ降下訓練塔 |
このアートが消えたことを惜しむ声が、市の内外からけっこう阿久根市役所のほうにも届いているそうです。
つくづく思いますが、アートを政争の具にするような人たちは愚かだと思いますね。
文章:さつま通信 上之原稔
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