http://marchan-diary.seesaa.net/article/341996435.html
今回の一般質問は7名の議員が質問に立ちます。
本日5名がほとんど持ち時間(1時間)いっぱいを使い質問を致しました。
トップが鳥飼議員「市長の政治姿勢について」、主に市長が市民会館立替、新たに仮称「市民交流センタ-」建設予定について、建設準備委員会(鹿児島大学教授、市民各種団体代表約12,3名)の答申を受け現在地(海抜2~3メ-トル)に立替を決めつつある事に議会にも諮らずに話が進行している事に「納得できない!」と市長の姿勢を正したが、答弁は準備委員会の答申よりの「デキレ-ス」に思えて、気分が悪かった!
全文はリンク先をご覧ください。
西平良将現市長の阿久根市政においては、議会が軽視されていることに元職員の議員からも指摘があったわけですか、残念なことに市長も軽視されているようです。
次の画像は、「阿久根市防災マップ」に添付された配布案内なのですが...。
(ノ_-;)ハア…
クリックして開いた画面で拡大出来ます。 |
普通、このような文書は発行人は市長名で、発行日が記載されるものなのですが、発行人が担当係で、発行日の記載も無しです。
このように市民に対して失礼でいい加減な文書を書くと言うことは、防災マップの中身もいい加減なものと市民は思うでしょうね。
そして、こう言う仕事をすると言うことは、議会だけでなく市長も軽視してると市民も判断することになるかと思います。
それとも、西平良将現市長が自分の名前(責任)で、防災マップを配布したくないかのどちらかでしょうね。
昨年も、保険証の公印漏れなどたるんでるとしか思えないような問題を起こした阿久根市ですが、職員に寛容な西平良将現市長のもとでは何の反省もしていないようです。
それとも、自分たちが仕立てあげた市長と多数派議員と言う認識で、市長も議会も舐め腐った阿久根市職員労働組合が暴走してるのでしょうかね?
いずれにしても問題の多い阿久根市政を、南日本新聞など鹿児島県政記者クラブ(青潮会)が一切報道しないのも不思議です。
不思議な不思議な、西平良将阿久根市政。
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※ 阿久根市政は県政・国政の縮図です。阿久根が変われば日本が代わります。
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