日本海にたくさんのメタンハイドレートが眠っております。 そのメタンガスを火力発電に使うことができれば原子力発電を使う必要がなくなります。しかも安い料金で発電することができます。 しかし、韓国や中国が日本固有の海域領土のメタンハイドレードを強奪する計画を立ております。
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1と3はYoutubeに見つかったのですが、2が無いようなので探してアップロードしました。
見つからなかった理由がわかるような気がする。
1、2、3とありましたが、なぜか2がYoutubeに見つからず、よそから探してきてYoutubeにアップしておきました。
ちなみに、記事のタイトルの「日本の敵は公務員」ですが、2の動画の中にあった「日本の敵は、日本」と言う言葉からつくりました。
公務員(経産省官僚)にとっても、マスコミにとっても不都合な動画ですから、お早めにチェックしておいてください。
また消える可能性が大きいです。
ただ、民主党から自民党政権になってから、メタンハイドレートの調査が太平洋側から日本海側にシフトし始めたこともあり、自民党のやる気次第ではそのまま残ることになるかも知れません。
自民党の時代からメタンハイドレートの調査は始まっていますが、どうも経産省の官僚が自民党議員にも本当のところは伝えていなかったようですからね。
メタンハイドレートは環太平洋の地震の多いところに豊富なようで、地震大国の日本に神様が代わりに与えてくれたような資源です。
もともと資源が無いと思われていたところに、豊富な資源が見つかったものだから、米国や中国、韓国、ロシアなどから日本の官僚に圧力がかかっているような状況でもあります。
もちろん、身の危険の心配もありますが、自分たちの老後の天下り先を考えて対応が遅れに遅れているのかも知れませんね。
つくづく思いますが、資源などの問題の会議については、これからは自衛官も加えるべきかと思います。
経産省の官僚が隠していれば、防衛省も守りようがありませんからね。
もっとも、米国びいきのバカ幹部もいたりしますんで、それなりに人を見る必要があると思いますがね。
国を守ることが国益に即繋がるわけですから、自衛官としてもやりがいがあると思います。
しかし、これらの情報が、公益を考える和歌山県の職員や水産庁の職員がきっかけとなって世に出てきたことは喜ばしい話です。
皆が皆、自分のことしか考えない公務員では無いと言うことですな。
阿久根市の職員からも、こう言う公益を考える職員が出てきて欲しいところです。
しかし、公益を考えるのに勇気が必要な社会と言うのも残念な話です。
私利私欲のヘタレ職員は、2chで私の誹謗中傷の記事を匿名で書くだけで精一杯と言うところでしょうかね?
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※ 阿久根市政は県政・国政の縮図です。阿久根が変われば日本が変わります。
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