新聞記事などの切り抜きも入ってます。(^_^;)
おそらく、ビルに描いた壁のウォールアートが、ビルが取り壊されたことにより消えちゃったことから気づいたのかも知れませんね。
キャンバスに描いた絵なら、売られても人の手に渡っても残りますが、シャッターやウォールアートですと、そう言うわけにもいきませんからね。
清田先生も理屈ではわかっていても、なかなか実感としては理解出来ていなかったのかも知れませんね。
(´・ω・`)ショボーン |
と言うことで、その意味がわかった清田先生がメールで送れない昔の写真を私に送ったわけです。はい。
さすがに、清田先生も手間暇がかかることを頼まれたこともあり、お金の話も出そうになったのですが、基本的に自分の趣味でやってるようなことですし、お金をもらっても良い仕事が出来るとは限りませんから、さつま町のために私に1枚絵を描いてもらうことにしました。
描いてもらった絵は、さつま町の文化センターに展示してもらうつもりでね。
(^_^;)
阿久根市の職員や、それに媚びる一部の阿久根市民が、清田先生のアートを政争の具にして反対運動やらやらかしてくれましたが、清田先生のシャッターアートやウォールアートが、阿久根市以外では大いに評価されているところは、紛れも無い事実です。
出来ることなら、さつま町でもシャッターアートの事業を実現したいところでもあり、その営業目的でもありますが、さつま町の一人の変人が清田先生のアートに関わっていたと言う記録にもなりますしね。
(^_^;)
実際問題として、高規格道路や西回りの高速道路が開通でもした日には、出水市の商店街やさつま町の商店街など国道328号線沿いの商店街は素通りですから、それを避けるためには国道328号線ルートで観光の目玉が欲しいところです。
阿久根市民が今後どう動くかはわかりませんが、北薩地域全体がシャッターアートの名所となれば阿久根市のシャッターアートも注目されることになるでしょうしね。
それなりに観光客が集められるようになれば、清田先生以外のアーティストも宣伝を兼ねて北薩地方で描いてくれるようになるかも知れませんしね。
南薩のサンドアートに対抗できるような、北薩のシャッターアートやウォールアートに持って行きたいところです。
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