看板 |
カルチェロッシュの仕事が一区切りした後、気分転換に他所でシャッターアートの仕事をされていた清田先生ですが、またカルチェロッシュのほうの仕事に入られたようで、写メールが送られてきました。
あまり溜め込みますと、どこの写真か私のほうでわからなくなりますんで、とりあえずカルチェロッシュの続きの写真の分を紹介しておきたいと思います。
看板の一部のアップ |
(´・ω・)
そう言う事情もありまして、松戸市長がカルチェロッシュのほうに来訪されることになったみたいです。
清田先生と松戸市長 |
屋内のウォールアートの前で松戸市長 |
屋内のフリークライミング場は、こんな感じですね。
フリークライミング場の様子 |
屋内のウォールアート |
屋外のウォールアート |
屋外のウォールアート |
野立て看板 |
小さい絵も描きためてはいたのですな。(´・ω・) |
阿久根市では、西平よしまさ(現市長)陣営に政争の具にされた清田先生のウォールアートですが、松戸市ではそう言うことがありませんので、清田先生のアートが素直に評価され、松戸市の観光に役立つことになりました。
目先の損得で税金にたかる道を選んだ阿久根市の職員労働組合側の市民には、阿久根のアート事業を活かすことは今後も出来そうにありませんな。
この作品も阿久根では宝の持ち腐れとなるのかも。
(´・ω・`)
阿久根市の公益を考える有志の市民に期待することにいたしましょ。
(^_^;)なんくるないさ
文章:さつま通信 上之原稔
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※ 阿久根市政は国政の縮図です。阿久根が変われば日本が変わる。
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