(´・ω・)
現在は、いずみプラザ上永谷商店街と言うところで、以前描いたところを新しく描きなおすとかで今度まとめて送ってくるそうです。
(-_-;)
まぁ、送られてきたものから順次紹介していくことにいたします。
(^_^;)
GoogleマップにPINのあるお店は、そこにも写真を登録していく予定です。
Cut246 |
Cut246(旧作品) |
ひとつの通りに31件描くとかで、現在22件まで終わっているそうです。
以前が「世界の童話」と言うテーマで、今回が「ヨーロッパの楽しい街並み」と言うことで、統一感のあるシャッターアート通りになってます。
(^_^;)
阿久根の場合は、商工会議所のほうがまったくやる気が無かったので、テーマが決まらず、清田先生が自由に描く事になったわけですが、あれはあれで自由さが面白いのですがね。
瓢箪から駒でした。(^^ゞ
インターネットをやってる通行人のかたがたに、阿久根の作品も面白いと評価されているようです。
阿久根では、政治的に職員労働組合側とマスコミに利用されたこの作品も評価が高いようです。
この動画を観た現地の市民の方々が、阿久根に行くことがあったら是非観てみたいと言う声もありますんで、なんやかんやで阿久根市の観光に役立っているようです。
ちなみに、観光バスやさつま町の温泉旅館の送迎バスなどがわざわざ回り道して、ここをお客さんに見せていたりしましたから、当時も観光的価値は市外の市民は認めていたわけですね。
阿久根では嫌な思いもしましたが、阿久根では自由に色々なことにチャレンジでき、また市民に声をかけてもらって楽しい絵の話もできたことで、清田先生にとっては阿久根のことも良い思い出になっているようです。
今後も好きな絵を描いていただきたいものです。
文章:さつま通信(上之原 稔)
ρ(・・。) クリックで清田定男の まちづくりアート活動を応援してください。
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