下は、描き変え前のシャッターアート。
最近は、インクジェットプリンターのデカイのを使った写真印刷をする看板屋さんもありますが、写真だとあたり前だから、けっこう見過ごされるのですな。
ゆえに、いつまでも多くの人に観てもらえる清田先生の手書きのシャッターアートの依頼があるわけです。
ちなみに、清田先生ですとこのぐらいのサイズなら1日で描いちゃいますんで、インクジェットプリンターより安くついたりします。
看板屋から「インクジェット使うと高くつくから先生描いてよ。」と仕事を依頼されることもよくあったみたいです。
(^_^;)
文章:さつま通信 上之原稔
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追記
写真をよく観れば、ウォールアートも追加されてますね。(^_^;)
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