阿久根市役所とこの青空 - 写真共有サイト「フォト蔵」
Twitterでこの写真を紹介されていたのは、宮城県の人らしいです。
ありがとうございます。
まぁ、この辺のアートの価値が理解出来ないのは、阿久根市職員労働組合と「阿久根の将来を考える会」の関係者ぐらいのものです。
今回は、さらっと彼らに嫌味をば。
しかし、竹原さんが市長でアート事業が継続出来たなら、市庁舎の屋上の水槽が、水族館の大きな水槽のアートになる企画もあったのですがね。
より、青空に映えるアートになったと思われるのですが、アートに対する感性が無い者たちに期待しても無理な話です。
阿久根市職員労働組合や「阿久根の将来を考える会」の人間の数以上に、清田先生のシャッターアートやウォールアートは描かれて、商店街を飾っているのですがね。
普通の感性があれば理解出来そうなものなんですが、彼らにとっては「豚に真珠」だったのでありましょう。
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※ 阿久根市政は県政・国政の縮図です。阿久根が変われば日本が変わります。
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