まぁ、阿久根のほうは「阿久根の将来を考える会」や西平よしまさ現市長がローカルサミットも引き受けたことですから、今から必死になって情報発信せにゃならんと思いますが、私が登録した以上の情報をネットに残すことは難しいかもね。
AndroidやiPhoneでGoogleEarthやGoogleマップを観光客が「阿久根」と検索すれば、真っ先に私の登録した情報が出てくる状態ですからね。
(^_^;)
まぁ、西平よしまさ現市長や川原氏、阿久根市の職員の腕の見せ所なんで頑張っていただきたいところです。
ご近所に味噌の看板があるなぁとは思っていたのですが、まさかネットショップまでやってたとは知らなんだ。
灯台もと暗しとはこのことですな。(^^ゞ
Hello さつま(ハローさつま)ネットショップ -やねだんさんと共同開発した鹿児島の手作り味噌・味噌加工品、菓子類を製造直販お届けします
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詳細は、リンク先を見ていただきたいと思います。
けっこう美味しそうな食材がならんでますんで、よろしかったらご利用ください。
(^_^;)
合併前の鶴田町時代から農産物加工の事業はやってましかたから、その流れだと思うのですが、鶴田支所のほうでも町のホームページや観光協会のブログにリンクをのせてもらうように働きかけていただきたいものです。
水田ごぼうなど、けっこう良い事業も鶴田町はやっていたのですが、どうも役場の職員の方々は自ら情報発信するのが不慣れなようで困ります。
そう言うことで、武雄市のFacebookの戦略などを、さつま町のほうでも検討していただきたいところなのですがね。
薩摩川内市が参入へ 武雄市のフェイスブック特産品販売 / 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/285524
鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は3日、佐賀県武雄市がインターネット交流サイト「フェイスブック」(FB)に開設した直営の特産品販売サービス「F(ファン)&B(バイ)良品」に4月から参加する方針を表明した。新年度予算案に関連予算150万円を計上する。薩摩川内市役所で、岩切市長と武雄市の樋渡啓祐市長が記者会見した。
武雄市は昨年11月、フェイスブックに自治体で全国初の商品販売コーナーを設けた。薩摩川内市は2例目で、樋渡市長が同12月、岩切市長に取り組みを紹介していた。岩切市長は「ネットでも実名登録のFBは信頼でき、特産品の販売に有効と判断した」と語る。
薩摩川内市の商品は、市が商工、農業団体などと協議して選ぶ。農産物や加工品に加え、観光体験やイベントも売り込む。武雄市によると、福岡県や長崎県の自治体もF&B参加を検討しているという。
樋渡市長は「3年間で全国47都道府県200自治体の参加が目標。薩摩川内市と組めるのはハッピーで手を携えて新しいことをやりたい」。岩切市長は「知恵は武雄市に出してもらい、薩摩川内市は汗を流して発展したい」と期待している。
=2012/02/04付 西日本新聞朝刊=薩摩川内市も武雄市のF&B事業に参加されたようですんで、さつま町も様子を見て検討していただきたいところです。
できれば、武雄市のように職員が全員Facebookのアカウントを取得して、楽しみながら街の情報を発信できるようになれば良いのですがね。
別にかしこまる必要も無く、自分の行きつけのレストランや居酒屋・スナックなどの情報を発信するだけでも、けっこう観光に役立つと思うのですな。
武雄市役所大盛り部
https://www.facebook.com/pages/武雄市役所大盛り部/262785950405771
竹原さんが職員の給料を公開したことで、どこの自治体の職員もけっこう高い給料を得ていることは多くの人が既に知っていることです。
でも、阿久根市職員労働組合みたいに改革に対する妨害工作をやってりゃ、ますます市民から嫌われるだけのことです。
(-_-#)
逆にどこの自治体も同じような給料を貰ってるわけですから、他所より頑張ってる姿を見せれば、そうそう市民も文句を言えないはずなのですよね。
(^^ゞ
自治労鹿児島県本部や阿久根市職員労働組合みたいに陰湿に抵抗するか、武雄市の職員のようにポジティブに頑張るか道は2つです。
さつま町の職員には後者の道を歩んでいただきたいと思います。
ρ(・・。) クリックでさつま町のまちづくり活動を応援してください。
ρ(・・。) ついでに阿久根の市政改革も。
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