第一メガネ |
清田定男さんのサーファーのシャッターアート | カレー
http://curry-kosaka.jugem.jp/?eid=5239
四街道駅前の第一メガネさんに
サーファーの
看板アートが描かれました
昨夜9時頃に
第一メガネさん前を通ると
石川社長が
シャッター前に立って居ます
車をグルッと
駅前ロータリーを回して店の前に着けて
石川社長に
挨拶しシャッターに描かれた絵の輪郭を見つめると
波に乗った
サーファーの姿らしいんだが
写真に映る
サーファーはオーストラリアに在住する 息子さんだそうです
そこに登場した
湘南ナンバーの光岡の車に乗った作家さんから
住まいは
神奈川県藤沢市長後で
松戸にも拠点が有る
シャッター作家さん 清滝 定男さんと挨拶を交わしますこれも縁なのか
二十代を送った大和市のお隣りでした
大和ジャスコ内で
フライドチキン屋をやってる当時の
懐かしい話に花を咲かせました
鬼嫁を乗せて
帰りに寄った時点では
サーファーを半分位描いた状態でした
完成は
深夜3時位だと聞いてますが
今頃は
朝の通勤者の視線を浴びてる筈です
こんな素晴らしい
絵を描く場面に立ち会えて
また不思議な縁が繋がりました
まだまだ
四街道繋がりが生まれそうです
息子さんを
店のシャッターに描いて貰う
石川さん粋だよなぁ
下描きもせずに、さっささっさとスプレーで描いて行く清田先生のシャッターアートは大道芸のようなもので、阿久根市でも市民や観光客から大いに注目されました。
政争の具にされた、清田先生のシャッターアートでもありますが、アンチ竹原のお店のかたでも「うちはアンチ竹原なんですが描いてもらえますか?」と清田先生に頼んで描いてもらったお店もあります。
基本的に市の事業でしたし、竹原さんのほうでも自分の支持者かどうかなどくだらないことにこだわることはされませんでしたから、けっこうアンチ竹原のお店のシャッターアートもあるのですな。
(^_^;)
もっとも、自分から頼んで描いてもらったとは言いにくいようで、無理やり描かされたとか言い訳してるお店もあったりしますが、まぁ人間なんてそんなもんです。
(-_-;)
良い物を良いと言えない、阿久根市の商工会議所の雰囲気はなんとかならないものでしょうかねぇ。
今の状態では、西平良将(現)市長に責任を押し付けて、20億円もの阿久根駅周辺整備計画などやったところで箱物ばかりで中身が無い街になるだけなんですけどね。
金かけて、アーケードを新調したり、歩道を綺麗にしたところで、そこにあるお店は以前のままなんですから。
アーケードや歩道だけが綺麗なシャッター街になるだけでしょうね。
その頃になって、やっとシャッターアートの価値がわかったところで、清田先生みたいにボランティアで描いてくれる技術のある画家がいるはずも無い。
注:
阿久根市の職員労働組合側の多数派議員の言うところでは、手弁当でやらなきゃボランティアでは無いそうです。技術を持つ人が日当程度もらっても、普通はボランティアと言うのですがね。
手弁当であのシャッターアートを描けと言う阿久根市の多数派議員が、いかに非常識な人間かが良くわかります。
ρ(・・。) クリックで清田定男のまちづくりアート活動を応援してください。
ρ(・・。) クリックで阿久根の市政改革を応援してください。
※ 阿久根市政は県政・国政の縮図です。阿久根が変われば日本が変わります。
0 件のコメント:
コメントを投稿