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文章:さつま通信(上之原稔)
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タイヨウ時計店 |
邪悪な公務員組織と孤独な戦いを続けている阿久根市役所職員(元群馬県警警部補)大河原宗平氏 http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/66036263.html
毎日、自治労が嫌がらせはがきを送り続けるなどの集団ストーカーに耐えて頑張っています。
勤務時間中に阿久根市役所職員が嫌がらせはがきを毎日、届けてくれるそうです。大河原さんが阿久根市職員労働組らしき連中から嫌がらせをされるのは、竹原さんが採用した人物と言うこともありますが、阿久根市の選管の不正を見つけたこともあります。
連休最後「鶴首にてお待ち致しました」がお客様に恵まれませんでした・・・13時前後テレビを見ておりましたら13時を20分位回った時本日最初のお客様・・・「大河原宗平さん」です。
「議場の決算委員会 以来でしたなァ~。」大河原さん!
大河原さん「久し振りです、お好み焼きミックスお願いできますか」
私「はいはい!本日最初のお客様、有難うございます!」てな事で・・・大河原さんと私もお好み焼きを鉄板差し向かいで食べながら話をしました。
以前から聞いてはいましたが、大河原さんは竹原市長が選挙で負けた直後、総務課長から市民環境課参事に更迭されましたが、その平成23年1月18日過ぎから大河原さん宛てに「嫌がらせ葉書」が届くようになりました。
約15ヶ月で届くもとどいたり1000通!
その後、大河原さん小中学校の給食費未納対策の為、西平市長が特命参事として給食センタ―に派遣された約9ヶ月間に700通!
皆さんは誰が嫌がらせをしてるとお考えでしょうか?
オ―バ―な表現ではないけれど、全国各地の消印から時には消印の無いものまで届くそうで本庁舎に居る時は「きちんと職員が机の上に置いてくれる」、今は給食センタ―長が本庁舎から他の書類と一緒に持ち帰ってくれるそうです。
大河原さんは「雨にも負けず、嫌がらせにも負けず」頑張っています。 職員組合(自治労)の組織犯罪と思われる「嫌がらせ」は、これからも執拗に続くと考えられます。
「命懸けても信念を貫き通す男を、組織を持って排除しようとする」
国民の血税に群がる「シロアリ」が公務員組織をより強固なものにする。
もう一度H23年1月末~H24年12月中旬迄、約1700通の「葉書でいやがらせ」でした。消印やら色々と変えて、阿久根市職員労働組合の者の嫌がらせでは無いように見せかけてはいますが、大河原さんも一般の人にはそう有名ではなく、群馬県警か、自治労の連中の嫌がらせとしか考えられませんね。
職員組合に関するエピソードをひとつ
前の阿久根市役所、尾上総務課長に関する事です。
阿久根市に市役所職員が多く住む飛松地区という所があります。尾上総務課長が勝手に土地の境界杭を動かしたことから地権者からたしなめられました。これが気に入らなかった総務課長が言った言葉は 「あんたの事を職員組合に言いつけるぞ!」
幹部職員のトップが一般市民に対して、職員組合の名前を出して脅しました。
このことからわかるように、阿久根市役所の所有者は職員組合なのです。恐ろしい職員組合が組織をあげて陰に陽に市民を利用し、だまし、脅迫するといういやらしい役所運営が行われています。
市民の側に立つ幹部職員はひとりもいません。
行政、政治の素人や組合の代理人が議員をやっています。議決が組合の意向に反するなどありえません。言うまでもなく西平市長は職員組合の傀儡です。
国における政治家と官僚の関係にたいへん近いのです。
休憩中 |
完成すますた |
今年の正月の鬼火焚きの様子 |
今年の正月の鬼火焚きの様子 その2 |
東日本大震災で発生したがれきの広域処理をめぐり、環境省が受け入れ先から除外したにもかかわらず北海道から大阪までの7道府県の市町や環境衛生組合など計14団体に、復興予算の廃棄物処理施設整備費として総額約340億円の交付を決定していたことが21日、共同通信の調べで分かった。
同省が「検討すれば、結果として受け入れなくても交付金の返還は生じない」と異例の通達を出していたことも判明。このうち神奈川県の4団体は交付条件だった「検討」さえしていなかったことも分かり、共同通信の指摘を受けた同省は不適切と判断、神奈川県分の計約160億円の決定を取り消す方針だ。
平成24年阿久根市議会第1回定例会の3月26日の「東日本大震災で発生したがれきの受け入れに関する決議」の決議の様子。アンチ竹原(職員労働組合側)の議員は、市民に意見を求めることもなく、委員会に付託してきちんと調査することもなく、放射能の拡散の危険性と輸送費の無駄遣いである がれきの受け入れを強行採決した。
この決議を問題視することも無く議会で反対意見を述べることもしなかった西平よしまさ現市長であるが、5月7日の北薩3市町の協議会ではしゃあしゃあと「時期尚早」などと語っている。
阿久根市の西平よしまさ現市長とアンチ竹原(職員労働組合側)の多数派議員は阿久根の恥。環境省の通達がこの時期にあって、阿久根市の西平良将(現)市長や職労側多数派議員が、瓦礫を処理しなくても交付金が出ると考えていたなら、はっきり言ってコジキ以下の政治家ですな。
9月17日に行われたローカルサミット阿久根には、福島県の桜井南相馬市長が来ていました。始めに桜井市長は、「阿久根は随分海抜が低いところに町がありますが、南相馬市と同じことが起こったら、何割の人が生存できるだろうかと思います」と、言われました。
9月14日の阿久根市議会一般質問で、私は「今回の阿久根の避難訓練で何割の市民を避難させることが出来ると予測したか」と西平市長に尋ねています。
西平阿久根市長は「万一発生したときは想像がつかない、実質の数字を持ち合わせていない」という回答でした。
「この動きであれば○割、病院、老人ホームを段取りよくできれば○割、市街地、山間地を区分分けして、・・・」と、避難訓練の動きを見て、おおよその予測をつけて考えるのが管理者の仕事、今回の避難訓練結果だと思っていました。
訓練参加者への事後アンケートもなく、次回への改善準備もありませんでした。
福島県南相馬市の桜井市長が「何割の人が生存できるだろうか」という数の感覚は、災害対策において当然の表現であると再認識しました。阿久根市で行われたローカルサミットでも、阿久根市の職員と西平良将(現)市長が阿久根の恥をさらすことになったようですな。
西平阿久根市長は「避難訓練は終わった、それで終わり」、ではなく、堅実な数の予測、計画や運営をして頂きたいし、市長としての当然の責務ではないでしょうか?
時事通信社(本社・東京都中央区)が衆院選に向けて試験的に作成した開票結果が、インターネット掲示板で一時、閲覧できる状態になっていたことが13日、わかった。
同社によると、社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていたという。外部からの指摘で流出に気づき、13日昼にページを削除した。
(2012年12月14日01時50分 読売新聞)脱原発を叫んだところで共産党や社民党の票が伸びることが無いことは誰もが予測出来ます。
「脱原発は絵空事だ!」「卒原発なんてできるわけがない」――。今回の衆院選、“原発推進派”の多くは“脱原発派”を批判し、発電コスト高などを理由に「脱原発は現実的ではない」と切り捨てている。だが、本当にそうなのか? 脱原発は非現実的なのか。答えは「ノー」だ。
メディアは一切報じないが、実は原発に代わる画期的な「発電システム」がもうすぐ日本で完成しそうなのだ。
三菱重工など国内重電メーカーが開発した「超臨界圧石炭火力発電システム」などと呼ばれる技術がそれだ。未来の党の小沢一郎が、卒原発の“切り札”として構想を温めてきた。この発電方法、とにかく「スゴい」のひと言だ。
「簡単に言えば、石炭を使った火力発電ですが、従来の石炭発電とは、まったく違うシロモノです。石炭をガス化した燃料ガスと蒸気を使ってタービンを回すことで、ネックだったCO2やススの発生を大幅に抑制することに成功した。さらに、水分が多くエネルギー効率の悪い『クズ炭』と呼ばれる国内炭も効率よく燃やせる。この発電システムを使えば、国内炭だけで100年以上の発電需要を賄えるといわれています。原発をやめてこのシステムに移行すれば、100年かけて自然エネルギーの研究ができるわけです。原発推進派は『原発をゼロにすれば雇用が失われる』と言うが、この方法なら、閉山された各地の炭鉱がよみがえり、地方の活性化にもつながるのです」(経済ジャーナリスト)
この発電システムは、電力9社と電源開発(Jパワー)が出資する株式会社「クリーンコールパワー研究所」(福島県いわき市)が5年前から研究を開始。ほぼ実験段階を終え、来年4月に商品化される。クリーンコールパワー研究所の担当者がこう言う。
「CO2排出量は従来比20%減で、環境汚染物質もかなり低減できます。石炭なので原価も安く、発電コストは1キロワット時あたり40円台の太陽光に対し、たったの5~8円しかかかりません。実験用では発電量25万キロワットですが、実用化後は、50万~60万キロワット(原発は1基100万キロワット)になります」
原発立地地域への交付金も含めた原発のコストは1キロワット時あたり10円超ともいわれるから、実に半額で済む計算なのだ。
この技術には世界中が注目している。欧米諸国や東南アジアの関係者がひっきりなしに「クリーンコールパワー研究所」を見学に訪れ、この最新システムを次々と採用。日本の重電メーカーに発注しているという。信じられないことだが、知らぬは日本の国民だけなのである。
「これが本格普及すると、本当に原発ゼロが可能になります。ただ、そうなると原発を維持したい電力会社や経産官僚は都合が悪いので、国内での情報発信を“封印”しているのでしょう。3・11以降、メディアもこの発電技術をほとんど報じていません」(政界関係者)
卒原発は決して夢物語ではない。原発推進派のネガティブキャンペーンにダマされてはいけない。
めぇリー・クリスマス! 鹿児島県中種子町の国道58号沿いの草地では、サンタクロースの帽子をかぶった白ヤギが出迎えてくれる。
ヤギは近くの畜産農家、美原康幸さん(57)が25頭ほど飼育している。ときどき散歩に連れ歩き、地域の人たちと一緒に道路を清掃する際にはヤギも草取りで協力している。
家族連れなどから「また見たい」と好評で、要望に応えて天気が良い日に、軽トラックに乗せて国道沿いの草地へ運んでいる。春は桜の木の下で草をはみ、冬は美原さんの友人たちが作ったクリスマス用の帽子や、プレゼントされたニット帽をかぶる。この冬はバンダナも身につける予定だ。
12月からは周辺の並木でイルミネーションも始まり、クリスマスの気分が高まる。美原さんは「昼はヤギ、夜はイルミネーション。道を通る一瞬でもほのぼのとした気持ちになってほしい」と話していた。
第一メガネ |
四街道駅前の第一メガネさんに
サーファーの
看板アートが描かれました
昨夜9時頃に
第一メガネさん前を通ると
石川社長が
シャッター前に立って居ます
車をグルッと
駅前ロータリーを回して店の前に着けて
石川社長に
挨拶しシャッターに描かれた絵の輪郭を見つめると
波に乗った
サーファーの姿らしいんだが
写真に映る
サーファーはオーストラリアに在住する 息子さんだそうです
そこに登場した
湘南ナンバーの光岡の車に乗った作家さんから
住まいは
神奈川県藤沢市長後で
松戸にも拠点が有る
シャッター作家さん 清滝 定男さんと挨拶を交わしますこれも縁なのか
二十代を送った大和市のお隣りでした
大和ジャスコ内で
フライドチキン屋をやってる当時の
懐かしい話に花を咲かせました
鬼嫁を乗せて
帰りに寄った時点では
サーファーを半分位描いた状態でした
完成は
深夜3時位だと聞いてますが
今頃は
朝の通勤者の視線を浴びてる筈です
こんな素晴らしい
絵を描く場面に立ち会えて
また不思議な縁が繋がりました
まだまだ
四街道繋がりが生まれそうです
息子さんを
店のシャッターに描いて貰う
石川さん粋だよなぁ
平成24年第3回阿久根市議会定での一般質問で4人の議員が国民保険健康保険者証の公印漏れ、年金からの特別徴収額の誤りなど業務での損失を質問しました。
その度に市長は「損失は無かった」と答えていました。しかし議会で、私が各課の課長に人件費、事務用品費などをきちんと計算して提示を求めたところ、損失は総額約300万円であったことが分かりました。
◆国保税特徴誤り及び国保被保険者証公印漏れに伴う公費負担等について
| |||
新たな公費負担分
|
単位:円
| ||
項目
|
税務課
|
健康増進課
|
合計
|
需用費(封筒)
|
6,366
|
20,291
|
26,657
|
需用費(燃料費)
|
8,700
|
0
|
8,700
|
役務費(郵便料)
|
56,660
|
0
|
56,660
|
71,726
|
20,291
|
92,017
| |
勤務時間内に要した人件費相当額試算(新たな負担はなし)
| |||
単位:円
| |||
項目
|
税務課
|
健康増進課
|
合計
|
人件費
|
507,552
|
408,182
|
915,734
|
勤務時間外に職員がボランテイアで行った人件費相当額試算(新たな負担なし)
| |||
単位:円
| |||
項目
|
税務課
|
健康増進課
|
合計
|
人件費(ボランティア)
|
0
|
644,118
|
644,118
|
燃料費(ボランティア)
|
0
|
85,600
|
85,600
|
0
|
729,718
|
729,718
| |
国保被保険者証公印漏れに伴い委託した印刷業者が負担した分(新たな負担なし)
| |||
単位:円
| |||
項目
|
税務課
|
健康増進課
|
合計
|
郵便料
|
0
|
960,330
|
960,330
|