2012年5月19日土曜日

「エアブラシアートの清田デザイン」DVDの動画

 以前、清田先生からもらったDVDの動画なんですが、清田先生に「Youtubeにアップしてよろしいか?」伺いましたら、ふたつ返事で快諾されたので、Youtubeにアップしてみました。



 Youtubeは、最初のうちは10分程度の動画しかアップロードできないようでして、投稿数が増えてくると15分以上の動画もアップロードできるようになるとかで、とりあえず、もとの動画を二つに分割してアップロードしました。

 本当は早いうちに公開したかったのですが、今まで愛用してたミニノートでは動画の処理は重いのでできなかったのですな。
 (´・ω・)


 最近そのミニノートが寿命となりまして、PCを買い換えましたので、動画の編集も出来るようになった次第です。

 動画の編集は無料のソフトをダウンロードして使ってみたのですが、ちょっとしたことならそれで充分みたいですね。


 他に、2本の動画がDVDに入っていましたが、編集してアップロードでき次第紹介したいと思います。

 ちなみに、DVDはシャッターアートの会社を清田先生がやっていた時に、広告用として自主制作されたものですから非売品で今ではほとんど手に入らないと思います。

 まぁ、Youtubeにアップしとけば、色んなところから清田先生にオファーがあるかも知れませんね。
 (^^ゞ


 阿久根市では、職員労組側の西平・川原陣営に政争の具に利用された清田先生でありますが、清田先生の作品を落書きなどと言う者は、阿久根市のアンチ竹原の連中ぐらいのもので、公の場では彼らもそのような発言は出来ません。

 竹原さんの実績につながるから認めたくないと言う、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と言う幼稚な真理からくるもので、ガキでもあり、餓鬼なんですよね。

 税金で市民に責任を押し付けるような形で、シャッターアートを消すようなことをしてるようですが、全国に多数ある清田先生の作品まで彼らが消せるわけでもない。

 彼らのせいで、全国から阿久根市が礼儀知らずのバカ呼ばわりされることになると思いますが、その時になるまで気づかないかもね。
三界の狂人は狂せることを知らず。
四生の盲者は盲なることを識らず。
生まれ生まれ生まれ生まれて、生の始めに暗く。
死に死に死に死んで、死の終わりに冥らし。
 デーヴァダッタが釈尊の正当性を示すための存在でしかなくなったように、彼らも竹原さんの正しさを証明するための存在でしかなくなるでしょうね。

 清田先生の作品の良さを証明するための存在でしかなくなるかも知れませんが、彼らが反省できないなら自分の選んだ道です仕方が無い。


 竹原さんも、清田先生も飄々と自分の好きなことを表現していくだけのことで、その目的を達成することになるでしょうね。

 竹原さんは皆の幸福、清田先生は皆から楽しんでもらえる絵。


吾れ唯足るを知る。(われ ただ たるをしる) 

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