2012年9月15日土曜日

庭山由紀(前・桐生市議) 市民が変われば議会が変わる E-wave Tokyo


 Twitterの発言で原発推進派のポチ保守や自治労などの公務員労組に叩かれた桐生市の庭山議員でありますが、議会を除名になったあとも一所懸命活動されているので、汚名返上の機会を提供してくれるマスコミもある。

 もっとも記者クラブに属しているような大手マスコミは、原発村や自治労のちょうちん記事しか書かないけどね。

 ちなみに、桐生市も阿久根市と同様で、腐った連中の天下になれば、マスコミの報道は嘘のようにピタリとやむ。

 下手に報道すると腐った連中の墓穴を掘ってしまう事情は、阿久根市も桐生市も同様のようです。


 もっとも阿久根市と桐生市の違いは、桐生市の市民からはけっこうTwitterで庭山議員を応援する声が出てくること。

 ちと阿久根市民には情けの無さを感じる。

 まだまだ、政治が消費者感覚の市民が多いのでしょうかね?


 もっとも、桐生市では放射能の問題がありまして、それを職員や多数派議員が誤魔化すようなことをしていますから、より桐生市民のほうが政治に関心が強くなると言う事情もあると思います。


桐生16000ベクレルが野ざらし!第二弾、撮影者つぶやき編。
4月23日(月)桐生市・相生4丁目・最終処分場見学会、ため息とうなり声、測定しながらの会話など、庭山議員のインタビューつきです。

 庭山議員を叩いていたポチ保守どもは、原発村の情報に踊らされるような情報弱者であったから、桐生市の腐敗した市政の事情も知らずに庭山議員を叩いて悦に入っていましたが、それも匿名だからなせるわざ。

 放射能についてきちんと勉強して、桐生市の事情を知ったら庭山議員を叩いたことを後悔することになると思うのですが、まぁはなから反省する気なぞないから匿名でやってるわけでもあるから関係ないか。

 でも、地獄に堕ちる業は積んでしまってるわけで、その時になってから後悔しても遅いのですがね。

 阿久根市でも同様に業を積んでしまった若い衆がいるが、阿久根の将来を考える会や阿久根市職員労働組合の幹部連中と一緒に地獄に堕ちたくないなら、ちったぁ考えて生きることですな。


 さて、放射能について勉強しようにもなかなかまとまった資料は無いし、なかなか読むだけでも苦痛です。

 こう言う漫画で勉強されてみてはいかがかな?


 なかなかよくまとめてある漫画です。

 下手な御用学者の本より、内容も濃いですよ。


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