2013年8月27日火曜日

IBM 無限大133号 国産エネルギー 実は、日本は資源大国である - Japan

 IBMのホームページに、次の動画に関する件が報道されていましたので、紹介しておきます。



IBM 無限大133号 国産エネルギー 実は、日本は資源大国である - Japan
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/mugendai/no133/energy.html

 動画で説明されてるところと同じような内容のものが、書かれていますので是非チェックしていただきたいところです。


 上の図は、日本海側のメタンハイドレートと、太平洋側のメタンハイドレートの違いです。

 誰もが、日本海側のメタンハイドレートを掘ったほうが良いと考えると思うはずですが、日本の経産相は、太平洋側ばかりに無駄な投資を続けてきました。

 まぁ、韓国が竹島や対馬のメタンハイドレートを狙っていると言う事情もありますが、日本が石油をドルをつかって買っていると言う事情がありまして、米国のドルを支えているわけなんで、日本がメタンハイドレートを掘り始めたら、米国のドルが暴落してしまうと言う事情もあります。


ご参考:
世界にドルはどれだけあるのか? - 報道写真家から
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/ccf9a29bfefd6a2f3964af8a4c801b03
いま、世界はドルでジャブジャブになり、そのためにドルはグラグラになっている。しかし、ドルが不安定であることがかえってアメリカを有利にしている。 
アメリカは毎年、巨額の財政赤字と国際収支赤字を出している。他国なら、とっくに国家破産だ。なぜ、アメリカは国家破産しないのかといえば、発行したアメリカ国債(アメリカ財務省証券)を他国がすべて買い続けるからだ。もし買い手がいなければ破産ということになる。 
しかし、アメリカが破産すれば、アメリカの借金はすべて踏み倒される。そのうえ、世界のドル備蓄と市場に流通しているドルはすべて紙切れとなる。世界はすでにドルでジャブジャブにされているため、ドルを紙切れにするわけにはいかないのだ。 
そもそも基軸通貨というのは、世界の貿易決済通貨という意味でしかなかった。いま、世界の貿易の総量というのは約8兆ドルらしい。ということは余裕をもって10兆ドルも流通すれば世界の貿易は支障なくおこなわれる。 
しかし、実際に世界に流通しているドルの総量というのはどれくらいあるのか。 
300兆ドルだ。 ( 300兆ドル=3京5282兆円) 
これがどれだけ異常な数字かお分かりいただけるだろうか。世界のGDPの総計ですら30兆ドルなのだ。世界の総生産の10倍ものドルが世界に流通しているのだ。 
では、貿易決済に使われていないドルはいったい何に使われているのか。 
マネーゲームだ。 
短期決済の為替取引や株式投機、デリバティブ(金融派生商品)などだ。マネーそのものが商品と化してしまっているのだ。実体経済とは何の関係もない膨大なマネーが世界中を日々かけ巡り、マネーがマネーを生むゲームに興じているのだ。 
それのどこが悪いと思われるかもしれないが、数字をやり取りするだけで、莫大なマネーを手にしたり、あるいは損失を出したりするというのは、まともな経済の状態ではない。誰も彼もが、マネーゲームに興じればその国の実体経済は崩壊する。 
国家にとって、マネーというのは決して富ではない。本当の富とは、生産手段だ。それによって富は再生産される。実体経済をおろそかにし、国家を挙げてマネーゲームに興じる国に未来はない。 
アメリカはマネーゲームのエキスパートなのだ。アメリカ自身が編み出し、高度に発達させて来た。アメリカは世界中をドル漬けにし、はじめから勝ち目のないゲームに相手を引きずりこんでいるのだ。そしてまんまと世界の実体経済を手中に収めている。 
ゲームに興じている間に、気がつけば自国の産業や公共事業が次々と国際金融資本に占領されているということになる。いま、日本も実体経済をおろそかにし、この勝ち目のないゲームに参加しようとしている。
 こう言う世界経済の常識を知っている政治家なら、米国と距離を置こうと考えるのが普通なのですが、日本の場合はスパイ防止法など、海外の工作員の活動を防止する仕組みを持っておりませんので、米国にとって不都合な政治家は米国とつながるマスコミなどにより潰されてしまうのですな。

  ただ、米国も最近はシェールガスなどが量産できるようになり、エネルギー資源を自給できるようになってきましたので、自民党の政治家などがボチボチと動き出してるわけです。

 もちろん、米国や韓国にそれなりに美味しい思いをさせられて、それと闘う気概も無い経産省の官僚は、今でも妨害工作を続けてるようですけどね。

 連中は、公益より自分の目先の金なんです。


 引用先が前後しますが、自民党政権になってやっと、日本海側のメタンハイドレートへシフトする動きが出てきたわけですな。

日本海側の表層型開発に向け1府9県と「日本海連合」結成 
表層型の開発を進める独立総合研究所は、国への働きかけを続けるのと並行して、日本海周辺の自治体との連携を模索してきた。兵庫県、新潟県、京都府などに働きかけ、最終的に2012年9月、北は秋田県から西は島根県までの1府9県が海洋エネルギー資源開発促進日本海連合を発足させた。 
「全国知事会会長の山田啓二・京都府知事、資源エネルギー庁出身の泉田裕彦・新潟県知事、旧自治省出身の井戸敏三・兵庫県知事らが中心となって、日本海連合を発足させてくれました。これをきっかけに国の対応も音を立てて変わった。昨年12月の安倍政権誕生も無関係ではなかったと思います」 
安倍総理の政権復帰がメタンハイドレート実用化の追い風になったと言う。 
「先の参院選で、安倍自民党総裁は『メタンハイドレートなどを活用して日本は資源大国になる』という趣旨の政権公約を掲げました。何気ない文言ですが、これは画期的なことでした。メタンハイドレート、ましてや資源大国という言葉を使うことに、敗戦後の日本ではどれほど抵抗があったことか。これは世界経済の仕組みを覆す、そして敗戦後の仕組みを覆すような話だからです。 
敗戦国の日本は、諸外国と比べても石油や天然ガスを高い値段で買わされてきました。その分マージンが大きいわけですから、日本の石油会社や商社、関連する産業を含めて潤ってきた。それで今まではうまく回っていました。日本が資源を持つということは、こうした既存のシステムを覆すという話です。それを自民党が公約として掲げた意味は大きい。これによって、太平洋側と比べればごく少額ではありますが、日本海側の調査にも予算が付きました。 
日本海側の開発が進み、資源産業が勃興すれば地域の雇用が生まれます。かつて田中角栄さんでも成し得なかった日本海側と太平洋側の経済格差解消も、大いに期待できます」
  脱原発に大事なエネルギーが、日本海側のメタンハイドレートであるわけなんですが、脱原発と騒いでいる左翼政党が一言も、その問題に触れないのは、日本海側のメタンハイドレートは彼らにとって不都合なのですから当然のことです。

 中国や韓国も狙ってますし、もちろん、左翼政党は米国の手先でもありますから、当然のことですな。

 ソビエトなども、イルミナティが2つの陣営をつくって争わせることで、漁夫の利を得るためにつくりあげたようなものですから当然のこと。


 どこぞのアホがFacebookで日本共産党を応援しながら、アンチイルミナティとか名乗っておりましたが、ツッコミ入れたらブロックして逃げちゃった。

 マルクス共産主義者の連中も、現在の貨幣経済のシステもを維持したい側の連中ですから、当たり前のことか。



 あたり前のことですが、共産党や旧社会党がこう言う情報を拡散することは無い。

 民衆を扇動して、自分たちが現在の金持ちにとって変わりたいだけの連中でしかありませんからね。

 皆で豊かになろうと言う考え方が大事なんですが、労組に依存するような公務員連中にそのような発想が無いのは今更言うまでも無いことです。


 安倍首相を手放しで信用することは出来ませんが、イデオロギーで集っている政党の政治家より、国民次第で良い方向に動く可能性が期待できる。

 幼稚な脱原発運動に加担して安倍批判してる人たちは、やはり本当の敵が見えていないんだよね。


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鹿児島県高教組、100万円分のクーポン要求 ですか。(´・ω・)


鹿児島県高教組、100万円分のクーポン要求 : ニュース : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20130819-OYT8T00218.htm
 鹿児島県と同県地方公務員労働組合協議会の5月の賃金交渉で、同協議会に加盟する県高校教職員組合(県高教組)が、給与削減分の一部返還を求め、1人100万円分の地域クーポン券を県職員や教職員計約2万5000人に支給するよう提案していたことがわかった。 
 県や県高教組によると、県高教組の野呂正和委員長が提案した。2004年度以降の約9年間で1人平均約150万円の給与が削減されたと指摘し、一部の返還を要求。提案は会報で組合員にも報告した。県は要求を受け入れていない。 
 県高教組は、県が上海便の航空路線維持のために職員らを上海に派遣する研修の財源について、伊藤知事が当初、「給与削減分の一部を充てる」としたことを「このような派遣研修を要求したことはない」とし、「税金を投じて実施されるべきものであってはならない」と批判していた。組合関係者からは「高教組は県を批判できる立場にない」との声も出ている。 
 野呂委員長は「人事委勧告から逸脱した給与カットはあってはならず、組合として正当な要求。上海研修と同じ次元の話ではない」と話した。一方、同協議会は「協議会としての提案ではない」としている。 
 鹿児島大の平井一臣・法文学部長(政治学)は「上海研修と同様、県民の理解を得るのは難しい。高教組は教職員らの窮状を真正面から訴え、合理性のある交渉を行うべきだ」と指摘している。 
(2013年8月19日  読売新聞)
 伊藤知事の上海研修の企画は、職員給与削減の損失補てんであったことは、現在ではけっこう知られているところですが、その損失補てんの上海慰安旅行が実現困難になったため、高教組から、こう言う要求が出てきたようです。

 なんか、ガッコの先生らしい非常識ぶりが笑わせてくれますね。(´・ω・)

 組合関係者からも批判の声が出るのが当たり前。

 本当の自分の仕事放り出して、組合活動に熱心な教職員ってこんなもんなのでしょうね。


 伊藤知事がマトモだったら、高教組もこんな要求など出来なかったことでしょう、まぁ鹿児島県の公務員が仕立て上げたような知事ですから舐められて当たり前ですか、阿久根市の西平良将(現)市長と、結果としては同レベルってことなのでしょうかね。


 さて、その伊藤知事ですが、上海慰安旅行には成果があったと言い訳する形で、事業をとりやめることになりました。


鹿児島県の上海研修派遣、10月以降見送りへ 搭乗率は回復 | 鹿児島のニュース | 373news.com
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=50745
(2013 08/23 06:30) 
 鹿児島県は22日までに、中国東方航空の鹿児島-上海線維持を目的とする県職員らの上海研修派遣事業を10月以降は継続しない方針を固めた。7月から実施している研修などで同月の搭乗率は3カ月ぶりに、安定運航に必要とされる50%を上回り、8~11月も同様の水準を確保できる見込みとなっている。 
 関係者によると、県は9月県議会に提案する補正予算に研修事業費を計上しない見通し。ただ民間需要には不確定要素も多く、搭乗率次第では再び派遣を検討する可能性もある。伊藤祐一郎知事は10月以降の対応を「9月時点で適正に考える」としていた。 
 同研修は7~9月、一般行政職・教職員200人と民間人100人を3泊4日の日程で上海に派遣する。事業費3400万円は全額公費で賄われる。22日までに行政職62人、教職員100人、民間14人の計176人が派遣された。
 ち~っとばかりの研修旅行が2回行われただけで搭乗率が回復するなら、そんだけ利用されていなかった無価値な路線と言う見方も出来ると思うのですがね。
 (´・ω・)

 なんやかんやで、職員の国際人としての感覚を磨くと言う言葉はやはり、その場限りのいい加減な言葉であったことがよくわかります。


 ちなみに、伊藤知事を擁護するような鹿児島県政記者クラブ(青潮会)の一連の報道については、HUNTERも批判しています。


鹿児島県に見る権力とジャーナリズムの関係|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト
http://hunter-investigate.jp/news/2013/08/-08121108.html
上海研修見送り報道 
 22日から23日にかけて、鹿児島県が実施している公費を使った上海研修に関する報道が相次いだ。県が10月以降、上海研修事業を見送る方針を固めたとするものだ。 
 新聞、テレビ、いずれの報道内容も同じで、県の方針を伝えた後、中国東方航空の上海便搭乗率が回復したことを、数字をあげて説明している。その中から、搭乗率に関するいくつかの報道内容を拾ってみた。 
MBC南日本放送―《5月に32.2%、6月が46.3%と落ち込んでいましたが、派遣が始まった先月は58.8%、今月は75.8%と回復し、「路線維持に必要とされる搭乗率50%」を超えています》。 
朝日新聞―《5月が32.2%、6月は46.3%まで落ち込んだが、派遣が始まった7月は58.8%に回復。8月は約70%と見込まれている》。 
南日本新聞―《7月から実施している研修などで同月の搭乗率は3カ月ぶりに、安定運航に必要とされる50%を上回り、8~11月も同様の水準を確保できる見込みとなっている》。 
西日本新聞―《今年5月は32%と低迷し、6月は46%だった。7月は59%に回復し、8月は予約ベースで69%に達した》。 
KTS鹿児島テレビ《一般的に路線維持のために必要な搭乗率は50%以上ですが、上海線を運航する中国東方航空によりますと5月は32.2%だったものの研修が始まった先月は58.8%、今月は75.8%と回復してきています。また、9月、10月も予約状況から50%を確保できる見込みだということです》。 
NHK―《先月の搭乗率は前の月より12.5ポイント高くなり、路線の維持に必要とされる50%を上回って58.8%になりました》。 
 22~23日の報道に先立ち、NHKは今月12日の時点で次のようなニュースを流していた。 
 《利用の低迷が続いていた上海・鹿児島便の先月・7月の搭乗率は、県職員らの派遣事業が始まったため、前の月に比べて12ポイントあまり高くなり路線の維持に必要とされる50%を上回って60%近くとなりました。 
 県は、上海・鹿児島便の路線維持のため研修として県の職員や教職員、それに民間からあわせて300人を先月から来月までの間に上海に派遣する事業を行っています。 
 事業が始まった先月は90人あまりが上海に派遣され、各地を視察しました。 
 県によりますと、この結果、先月の搭乗率は前の月より12.5ポイント高くなり、路線の維持に必要とされる50%を上回って58.8%になりました。 
 人数でみますと、日本人の乗客は6月の393人から192人増えて585人となった一方、外国人の乗客は81人減って297人でした。 
 上海・鹿児島便の路線維持をめぐっては、経済界などを中心に民間からも1500人を超える規模で上海へ派遣する動きが出ている一方で、県の職員らを上海へ派遣する税金の使い方に対して批判があがっています》。 

権力側の広報 
 結論から述べておくが、一連の報道はお粗末極まりない権力側の広報記事である。
 表現に多少の違いはあっても、報道内容はほぼ同じ。上海研修の継続見送りと、その要因が鹿児島―上海便の搭乗率回復であることを伝えるものだ。先鞭をつけたのが前掲したNHKの12日配信のニュースだろう。
 
 ニュースソースは主として県。中国東方航空に確認しているメディアもあるようだが、県側の意図に沿った報道であることは、疑う余地がない。最大の問題は、権力側が主張する数字を何の検証もなく垂れ流したことだ。 

「搭乗率」への疑問 
 鹿児島―上海線に就航しているのは中国東方航空だ。使用している機体は「エアバスA319」という小型ジェット旅客機で、座席数は120席あまりしかない。 
 週2便の運行だから、月4週~5週として月間約1,000人分ほどの座席数があることになる。わずか1,000人と言った方が良いかもしれない。 
 県が実施している研修派遣の人数は、7月から9月までの3ヶ月間で300人。月平均100人として、毎月の搭乗率は10%程度上がることになる。一連の報道にある搭乗率上昇分『12.5ポイント』という数字は、あたり前のことであって、経済界の伊藤県政への協力を考えれば、むしろ少ないというべきだろう。 
 垂れ流された“8月の搭乗率”も怪しいものである。この数字について、どのメディアも「75.8%」「約80%」などと報じているが、分母となる数字が通常の月とは違うことに、どの記事も触れていない。 
 じつは中国東方航空の8月の便は、14日(水)と31日(土)の2便が欠航となっている。2便が欠航ということは、通常の月より240席程度少ないということ。分母が1,000席ではなく760席であることを、報道各社は承知していたのだろうか? 
 そもそも、公費を使った上海研修が社会問題化して以来、機体の座席数や欠航について解説した記事に接した覚えがない。大半の報道は、搭乗率だけを問題にしており、これは県側の公表した数字を根拠とするものだ。各社とも中国東方航空に確認しているようだが、月によって分母が変わっていることを考慮した形跡は皆無といってよい。役所の言い分について、検証を怠っている証左であろう。 
 忘れてはならないのは、搭乗率が上がったからといって、伊藤県政が強行した上海研修の公費支出が正当化されるものではないということだ。税金を使って航空路線を維持するなど、正気の沙汰とは思えない。 
 さらに、鹿児島から上海に行く人が若干増えたとしても、鹿児島県への冨の呼び込みにはつながらない。必要なのは、中国側からの訪問客を増やすことのはずだが、冷え込んだ日中関係の影響で、当分これに期待するのは無理。見せかけの搭乗率アップでは、根本的な問題は解消されないのである。 
 いずれの報道も、きちんとその事実を伝えきっていない。
 このいい加減な記者クラブの竹原バッシングの報道で、阿久根市政を勘違いされているかたも未だにあったりする。

 とは言うものの、阿久根市政の偏向報道に踊らされなかった国民もけっこう多かったりするわけで、そう言う人達が今後の日本の民主主義を支えて行く人たちではないかと思う次第です。


 もっとも、未だに阿久根市内で竹原バッシングしてるような人たちは、情弱通りすぎて私利私欲の輩でしかないから、「バカは死ななきゃ治らない」ってところですかね。


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靖国には参拝しないのに韓国の顕忠院には参拝する野田、マスコミが隠蔽していた写真流出ですか。(´・ω・)

 仕事や家のことでなかなかに忙しく、お盆も自由な時間はあまり無しでありました。

 (-_-;)

 お盆過ぎてから、こう言う記事を紹介するのも時期はずれみたいな感じもいたしますが、記録として残しておくべき情報ですから紹介しておきたいと思います。

 阿久根市政の問題にも関連するものでありますしね。


靖国には参拝しないのに、韓国の顕忠院には参拝する野田。 マスコミが隠蔽していた写真流出w|潜伏中なブログ
http://ameblo.jp/nethaijin2010/entry-11370886744.html
 首相就任して早速、朝鮮へ朝鮮儀軌を持参し、朝鮮人(先祖か?)の墓地へお参りした野田。 
 新聞などにチョロッと書かれていたが、その訪問時の映像はいつもなら「朝鮮ダイスキ」なマスコミが繰り返し繰り返し報道しそうなものだが、この「朝鮮人の墓地参拝」はほとんどスルーされていました。 
 在日朝鮮人マスコミは何か見つかるとヤバイと思ったのでしょうか。 
ちなみに、震災直後から朝鮮を最優先で訪問した閣僚、政府の関係者は(民主党がメイン)数多くいます。(禿げ観光大臣溝なんとか) また地方自治体の首長(県知事とか)がこぞって「朝鮮詣で」しているのですが、ローカル新聞などで自身の地区に朝鮮優遇政治家がいるかどうか要チェックですね。 
 野田。。。。日本の英霊には無礼を働き、しかもウィキを読むとテロリストや工作員が祀られている母国?朝鮮の死者にお参りするニダ?。 
 靖国には参拝しないのに、韓国の顕忠院には参拝する野田。 
【国立ソウル顕忠院は、日本の植民地時代における独立運動家や国家功労者、軍人、歴代大統領などが祀られている】
http://ja.wikipedia.org/wiki/国立ソウル顕忠院
http://ameblo.jp/nethaijin2010/image-11370886744-12219683182.html
国立ソウル顕忠院は、大韓民国ソウル特別市銅雀区にある国立墓地である。日本の植民地時代における独立運動家や国家功労者、朝鮮戦争、ベトナム戦争の戦死者、朴正煕元大統領など歴代大統領が祀られている。2009年5月には新潟日赤センター爆破未遂事件に係わった工作員12名が戦没者として祀られた。 
1955年に朝鮮戦争で戦死した軍人・軍属を埋葬するための国軍墓地として作られ、1965年3月に国立墓地に昇格した。1996年6月に国立顕忠院に名称変更した後、2006年1月に国立ソウル顕忠院となった。現在、顕忠院には16万9千人が眠っており、このうち埋葬されているのは亡骸がある5万4444人である。 
日本からは2011年10月19日に野田佳彦が内閣総理大臣として公式に参拝し献花している。 
http://ameblo.jp/nethaijin2010/image-11370886744-12203426181.html
 野田が参拝した「国立ソウル顕忠院」ですが、韓国、朝鮮半島の民衆にとっての英霊が祀られれていると言うわけでもありません。

 なぜ、英霊と言える者たちで無いかは、朝鮮半島の歴史を知る者ならわかっていることで、太平洋戦争(大東亜戦争)後に、米国が政界の中枢に置いた両班の末裔にとっては英霊扱いしたい連中ではあるでしょうが、朝鮮半島の民衆にとっては本来なら唾棄するべき対象であったりします。

 その「両班」について興味を持たれたかたは、こちらの記事などをご参考にしてください。


両班は朝鮮の災いであり世界でもっとも傲慢であった - 麗しい世界から愛される国 日本 を愛し、反日から日本を衛る - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/teketekepui/9346417.html

 醜い特権階級意識が丸出しの、朝鮮半島の両班ですが、その考え方は儒教によるもので、特に朝鮮においては儒教の悪い性質が強化されました。

 日本の儒教は、中国や朝鮮半島とは別物になっています。

 本来の儒教は商人やもの作り生業とするような人たちを卑しむようなものであり、日本人は偉い人が考えた論語であるからと、独自の解釈で日本ナイズされて行きまして、商人も道徳の手本とするものになりました。

 はっきり言って、「為政者こそが一番偉い」と考えるような幼稚なものが、中国や朝鮮の本来の儒教であり、日本でも愚かな公務員は中国や朝鮮と同じレベルになってしまうのは、必然なのでしょうかね。

 官民格差の是正の問題などになると、「市民が我々を妬んでいる」とか「自分たちも公務員になれば良かったんだ。」などと言う言葉がよく出てくるのですが、少なくとも、日本の公務員として認められるべき人間の言葉ではありませんね。

 まぁ、そう言う公務員が依存するのが、自治労や自治労連などの公務員の組織で、それがしっかりと韓国の政界ともつながっていますから残念な話です。

 東北の震災や、福島の原発の事故で国民が困っている中で、韓国に大盤振る舞いしていたのが、その自治労を票田とする民主党です。


正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 20111023
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20111023.html

 円高を放置して、サムスンやヒュンダイなどの韓国企業を利するようなことをしたのも、民主党と日本の公務員。

 もちろん、公務員の犬のマスコミも韓国の政界としっかりつながってます。

 日本の経済にたかって喰っている寄生虫の公務員やマスコミですが、宿主の日本が豊かでなければ自分たちも継続して豊かな思いが出来るはずも無いのですがね。

 私利私欲の連中は「一寸先は闇」で、本当に目先の損得ばかりを追いかける。


 なぁ、阿久根市職員労働組合と「阿久根の将来を考える会」の愚かな皆様よ。



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2013年8月15日木曜日

鹿児島知事リコール署名活動へ 「上海研修」反対の市民団体

 夏休み中に教職員が上海の学校を視察に行った二陣の件の報道は見当たりませんでしたが、今度は知事リコールの動きとなっています。


鹿児島知事リコール署名活動へ 「上海研修」反対の市民団体 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130811/lcl13081123110000-n1.htm
2013.8.11 23:09 [地方行政] 
 利用が低迷する中国東方航空の鹿児島-上海線を維持するため、鹿児島県が研修目的で県職員らを上海に派遣する事業に反対する市民団体が、伊藤祐一郎知事の解職請求(リコール)に必要な署名活動を9月に始めることが11日、分かった。 
 市民団体は「県知事リコール組ネバーギブアップ」(堂園晴彦代表)で、事業差し止めの監査請求をした住民も参加。「県民の日常を豊かにするのが地方政治で、研修に税金を使うのは無駄遣いだ」と批判している。 
 同団体によると、県議会開会予定の9月10日前後に、署名集めに必要な解職請求代表者証明書の交付を県選挙管理委員会に申請。その後、2カ月で約27万5千人の署名が集まれば、リコールの是非を問う住民投票が実施、過半数の賛成でリコールが成立するという。
関連記事:
【関西の議論】時代錯誤の「公費天国」、県職員ら300人に税金で「上海旅行」ぶち上げた鹿児島知事に浴びせられる「ラ・サールの恥!」(1/6ページ) - MSN産経west
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130712/waf13071207000001-n1.htm


 ちなみに、県のホームページで上海研修の説明をしてたりしますが、そのあまりにも常識の無さに不評なようです。


「税金丸抱え」当たらない 上海研修のQ&A 鹿児島県がHPに公開 | 鹿児島のニュース | 373news.com
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=50217
(2013 07/31 13:00) 
 鹿児島県は30日までに、鹿児島-上海線維持を目的とした上海研修に対する県の考え方をホームページ(HP)に公開した。「一過性の対応策では」「税金丸抱えはおかしい」など、県に寄せられた質問をもとにしたQ&A方式。県は「県民へ直接説明するのは初めて。基本的な考え方を理解してほしい」としている。 
 全9項目。「上海はどんなところ?」など上海紹介から始まり、路線の重要性や利用状況、路線維持への取り組み、研修の効果などを写真や表を交えながら紹介している。 
 「一過性の対応策では?」との問いには、研修で利用者を増やし、危機的状況を回避できれば「今後は安定的な運航に必要な利用者を確保できると見込んでいる」と回答する。 
 「税金丸抱え」には、職員給与が本年度、1人当たり換算で約19万円削減されることを挙げ、「研修経費は約12万円。税金丸抱えという御指摘には必ずしも当たらない」と説明している。 
 県によると、29日公開。8月1日発行の広報紙「県政かわら版」にも同様の内容が掲載される。研修に対しては、7月18日までに批判意見を中心に863件の電子メールや封書が寄せられた。
 どうも、鹿児島県の職員も阿久根市の職員並のレベルみたいですね。


 リコール運動の情報については、竹原さんがブログに書いてました。

鹿児島県知事解職請求(リコール)署名活動 : 住民至上主義 国家(無責任権力の公務員組織)が国を滅ぼす
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54578571.html
堂園メディカルハウス 院長 堂園晴彦 
鹿児島県知事解職請求(リコール)署名活動 受任者のお願い 。
(連絡先)  事務局長 能勢謙三(のせけんぞう)まで  
 
メールアドレス:  nose-k@ori.bbiq.jp 電話: 090-2082-6908 
 今年6月に、 
①ドルフィンポートの定期借地権が2020年から2016年となり、そのためテナントへの補償金を税金から補てんする件 
②鹿児島県庁職員1000人の中国研修旅行費用全額に税金を使用する件 
の内容で、署名活動を行い4週間で約4万6千人集まりました。しかし、その効果がないため、伊藤祐一郎鹿児島県知事の解職請求の署名活動を開始することとしました。 
解職請求の署名は、請求代表者とその受任者が責任を持って集めます。最終的に解職の賛否を問う県民投票を実現するには、2ヶ月間に約30万人分を集めなければなりませんので、受任者は多いに越したことはありません。ご協力をお願いします。
 阿久根市では、伊藤知事のリコール運動ついでに、西平良将(現)市長のリコール運動もやってしまえば、阿久根市政が注目されることにつながるかも知れませんね。

 議会軽視と言うことで、アンチ竹原の議員の中でも市長に不満を持ってる人もあるみたいですし、市長の椅子を狙ってるかたもあるみたいですから、けっこう協力してくれるかも?


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前阿久根市長が【NHKから国民を守る党】最高顧問に就任

 色々と仕事で忙しいので、A-Zにでも用事が無ければ阿久根にはなかなか行けない私でありますので、最近は竹原さんとも会ったことが無い。
 もっともお互いに勝手に投稿活動やってるだけのことであるから、会ったからと言ってなんつーことも無いのですけどね。
 (^_^;)


 内部告発者の類友で、今度は立花孝志さんと言うかたが竹原さんと何かやってるみたいです。
 (^^ゞ


立花孝志 NHKから国民を守る党 : 住民至上主義 国家(無責任権力の公務員組織)が国を滅ぼす
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54570866.html
国会議員もNHK受信料払っていないと堂々とテレビで発言しています: http://linkis.com/youtu.be/1f1b 
NHK職員の平均年収はなんと1780万円もあります。 
海老沢会長の側近でもあった立花孝志氏は NHKの腐敗体質の改革を願い、内部告発後にNHKを退職しました。 
 NHKの電波はそれぞれのテレビ毎にNHK側から止める事ができます。にもかかわらず、勝手に電波を送りつけて受信料を巻き上げる不法団体です。 
みなさんに代わって立花氏がNHKと戦います。 
玄関に党のシールを張り、集金人を撃退しましょう。 
集金人には「立花さんに任せましたので、そちらに電話してください」
と言えば良いだけです。電話番号はシールに書いてあります。
 
シールが手に入らない方は、以下の写真をコピーしてお使いください。

 立花孝志さんとはお会いしたことはありませんが、おそらく面白いかたかと思われます。

 阿久根の人はえぇのう。色んな面白い人に会う機会がたくさんあって。
 (^_^;)
 西平良将(現)市長が市長やっていたところで、周りに集まるのは税金にたかりたいだけの連中だ、阿久根市の観光には何にも役にたたんわな。


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※ 阿久根市政は県政・国政の縮図です。阿久根が変われば日本が変わります。

肥薩おれんじ鉄道阿久根駅改修 交流拠点に...ならんじゃろうねぇ。(´・ω・)

 新聞報道により、駅改修をゴリ押ししたいのでしょうかね?

 普段は鹿児島県政記者クラブ(青潮会)が避けている西平良将(現)市長の阿久根市政ですが、今回阿久根駅改修について報道がありました。


肥薩おれんじ鉄道阿久根駅改修 交流拠点に : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20130814-OYT8T01407.htm



図書館やオープンカフェ10月着工 
 阿久根市は、老朽化が進む肥薩おれんじ鉄道阿久根駅を改修すると発表した。九州新幹線や、同鉄道の観光列車「おれんじ食堂」などを手かげた水戸岡鋭治さんにデザインを依頼。「まちの公民館」「まちの迎賓館」をキーワードに、図書館やオープンカフェ、交流スペースなどを設ける。10月に着工し、同鉄道が開通10周年を迎える来年3月13日から使えるようにすることを目指すという。
 駅舎は木造平屋で、1953年に建設され、数回の改修工事が行われた。今回、事務室などを除く大部分が同鉄道から市に無償で譲渡され、市が一部2階建てにする。延べ床面積は約290平方メートルから約470平方メートルに増える。
 図書館には鉄道ファン向けの書籍や、市民から提供された本などをそろえる。46席のオープンカフェのほか、地元の特産品を楽しめる食堂(20席)や売店、観光案内所も設置。利用者の7割を占める通学客のために机や椅子を多く配置し、イベントやミニコンサートが開けるスペースも整備する。総事業費は1億数千万円で、うち7000万円を県の補助金で賄うという。

 県庁で記者会見した西平良将市長は「市を訪れる人をもてなし、地元住民を含めた交流を盛んにして、まちづくりの起爆剤にしたい」、同席した肥薩おれんじ鉄道の古木圭介社長は「鉄道が移動手段ではなく、観光の目的になることを目指している。沿線の魅力をアップさせ、利用者増につなげたい」と話した。
 
(2013年8月15日  読売新聞)
 県庁の記者会見に同席させられた古木社長の話が面白い。

 阿久根駅の改修については触れないようにしてるみたいです。

 県や阿久根市の職員は、阿久根駅の改修事業の成果が無かった時は肥薩おれんじ鉄道に責任を押し付けたいところなのでしょうね。

 古木さんは頭の良い人ですから、たぶん気づいてることでしょう。
 また、別の記事ではこう言う発言をしている西平良将(現)市長であります。


肥薩おれんじ鉄道の阿久根駅舎 来春の開業10周年に向け全面改修 [鹿児島県] - 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/32683
県庁で記者会見した西平良将市長は「新駅舎から沿線の特産品や観光情報を発信し、町づくりの起爆剤にしたい」と強調した。
 駅舎の隣にNPOの観光案内所があるわけですが、役に立っていないと言うことでしょうかね?

 箱物を増やしたところで、やる気が無ければ一緒かと思います。

 街の情報発信を一元化しようとした阿久根市観光連盟「阿久根まちの駅」についても、1人の担当者に任せっきりの状況で、市の水産商工観光課の職員や商工会議所青年部の応援の情報発信も無し、そう言うやる気の無い状況で、上のような現市長のコメントは恥ずかしいものだと思いますけどね。

 だいたい、市長自らFacebookで観光情報の発信ぐらいしていただきたいものですが、やる気の無い市長には無理な話ですかね。


 だいたい情報発信の拠点にするだけなら、最近出来た枕崎駅の新駅舎ぐらいの箱物でも用は足りるのです。


JR枕崎駅、新駅舎で再出発 鉄道ファン2000人祝福 | 鹿児島のニュース | 373news.com
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=48122

JR枕崎駅の新駅舎完成を祝う関係者=28日、枕崎市
 枕崎市のJR枕崎駅の新駅舎は28日、オープンした。市民や鉄道ファンら約2千人(主催者発表)が駆け付け、本土最南端の始発・終着駅の再出発を祝った。約150人を乗せた記念列車も到着、ホームを埋めた市民らが乗客を出迎え、喜びを分かち合った。 
 旧駅舎は2006年、周辺の再開発で解体されホームだけとなった。市民らから復活を望む声があり昨年3月「枕崎駅舎建設期成会」を設立。寄付金は25日現在で約2370万円集まっている。
 阿久根駅の改修が、阿久根駅周辺の商店街の活性化を目的としたものであるなら、阿久根駅周辺の食堂やレストラン、喫茶店などを利用してもらうことをまず考えるべきなんですよね。

 そして、そのために阿久根駅周辺の駐車場を整備することが大事になるのですが、駅舎周りの駐車場の整備ぐらい考えての事業計画なのでしょうかね?

 ちなみに、駐車場が無ければ、駅に新しくつくる施設も、はっきり言って無駄になるんですね。

 だいたい箱物つくる前に、駅の利用を促進する手段は阿久根だったらあるんです。


たのうら御立岬公園駅から御立岬海水浴場まで、無料のシャトルバスを運行します!
http://www.hs-orange.com/cgi_bin/webpat/document/board/2013/070801/index.html
2013年07月08日
 肥薩おれんじ鉄道沿線には、夏のレジャーにおすすめの海水浴場があり、毎年多くの海水浴客で賑わいます。
平成25年7月13日(土)から8月11日(日)まで、肥薩おれんじ鉄道「たのうら御立岬公園駅」から御立岬海水浴場、御立岬温泉センターまでの無料シャトルバスを運行します。
 また、平成25年7月13日(土)から8月11日(日)まで、熊本駅~出水駅間を走る直通快速列車「スーパーおれんじ号」が期間中の土日・祝日のみに、「たのうら御立岬公園駅」に臨時停車しますので、熊本駅から乗り換えなしで行くことができます。
 
 おれんじ鉄道なら、渋滞なく、疲れもありません
ぜひ、海水浴へもおれんじ鉄道で!
 肥薩おれんじ鉄道と協力して、肥薩おれんじ鉄道の利用者を増やすことを考えながら、阿久根市の海水浴場を利用してもらうことを考えれば、こう言う企画も出来そうなものなのですが、西平良将(現)市長や阿久根市の職員、そのとりまきの市民は、まずは箱物をつくりたいと言う頭しか無いから、出来ないのでしょうね。

 はっきり言いましょう。
 だいたい、肥薩おれんじ鉄道の活性化には無関心だったくせに、箱物をつくって税金をバラマキたいとなれば、肥薩おれんじ鉄道をダシにしようとする。

 だから、阿久根市の関係者は肥薩おれんじ鉄道の他の沿線のかたから嫌われるんですね。


 はっきり言って、鹿児島県の他の自治体の人間から観れば、現在の阿久根市政は最低です。

 県(みんな)のお金をくだらない事業でバラまかれるとなれば、そりゃ腹も立ちますわな。


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